俺たちが教育をやばくする！
長年、子どもたちを指導してきて、たくさんの子どもたちが「受験」という経験を通して、一回りも二回りも大きく成長していく姿をみてきた。
学力だけではなく、困難に打ち勝つチカラ、夢を叶えるチカラを同時に身に付けていくのだろう。そのチカラは、志望校に合格した、不合格だったという結果よりも、長い目でみたときに大切なものかもしれない。
数年前、離島で学校の先生をやっている同級生からの相談が、私には衝撃的だった。中学生が当たり前に経験すると思っていた、「受験」という戦いが存在しないに等しい状況。
彼ら彼女らが知らぬ前に、大きく成長できる機会が失われている現状に愕然とした。この子たちのためになにかできないだろうか。数年間模索した。
同じように教育に対して熱い志を持った旧知の仲である、島崎仁と高崎拓也が力を貸してくれることになり、「なんとかして子どもたちを救いたい」という想いが、「必ず救える！」という確信へと変わっていった。
俺たちが「ゆめのば」で日本の教育をヤバくしていく！
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alinks株式会社
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代表取締役 星野 智