中2数学・式の計算|単項式・多項式・分配法則の基本
ほしてぃー ・

よっしゃー!いこうか!
でっ、今日のテーマは中2数学のド本命、「式の計算」だ。ここ、マジで大事。なぜか?このあとの連立方程式も、一次関数も、図形の証明の式変形も、ぜんぶこの「式の計算」の上に積み上がるからだ。土台がグラグラだと、上に何を積んでも崩れる。逆に、ここを5分で整理しておけば、中2の数学はガチで世界が変わる。
結論を先に言う。今日のゴールはこの3つ。①単項式と多項式の見分けが一瞬でつく ②同類項のまとめ方を体で覚える ③分配法則のカッコ外しでミスらない。これだけで中2の中間テストの計算問題、ほぼ落とさなくなる。よっしゃ、いくぜ。
「式の計算」とは?まず3行で結論
中2の「式の計算」っていうのは、シンプルに言うとこの3つを使いこなすゲームだ。
- 単項式:数や文字をかけ算だけでつないだ式。例:
3x、-5ab、7 - 多項式:単項式を足し算・引き算でつないだ式。例:
2x + 3y - 5 - 同類項:文字の部分が同じ項どうし。例:
3xと-7xは同類項。3xと3yは別物
この3つの言葉、まずはまず混ぜないこと、これはマジで死守。自分(ほしてぃー)が17年塾で見てきて感じるのは、ここがフワッとしてる子は、後の計算で必ずミスる。逆にここがハッキリしてる子は、計算スピードが2倍違う。
ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。
式の計算で点を取る3つのコツ
コツ1:項を「符号ごと」で見る
2x + 3y - 5x + 7 という式を見たとき、項を2x 3y -5x 7の4つに分ける。マイナスは前の項の符号として、その項にくっつけて見る。ここがポイントだ。多くの子は-5xを5xと勘違いして、同類項をまとめる時に符号ミスをする。
「マイナスは次の項の頭にくっつく」と口で3回唱えてくれ。これだけで計算ミスが半分減る。
コツ2:同類項は「文字部分」だけ見て、係数を足し算
2x + 3y - 5x + 7 を整理してみる。
xの項:2xと-5x→ 係数は2 + (-5) = -3→-3xyの項:3yだけ → そのまま3y- 数字だけの項:
7→ そのまま7
答え:-3x + 3y + 7
これだけ。係数だけ足し算、文字はそのまま。ここを「文字も足さなきゃ」と勘違いして、x + y にしてしまう子、めちゃくちゃ多い。文字は触らない、係数だけ動かす。これがコツ。
コツ3:分配法則は「全部にかける」を口で唱える
3(2x - 5y + 4) のようなカッコの式。カッコの前の数を、カッコの中ぜんぶにかける。これが分配法則だ。
3(2x - 5y + 4) = 3 × 2x + 3 × (-5y) + 3 × 4 = 6x - 15y + 12
ここで多い失敗が2つある。1つ目、最後の項にかけ忘れる(6x - 15y + 4って書いてしまう)。2つ目、マイナスを忘れる(3 × (-5y)を15yにしてしまう)。
だからおれは生徒にいつもこう言ってる:「カッコの中を見て、項の数を数えろ。3つあるなら3回かけ算する」。これで分配法則のミスはほぼゼロになる。
ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。
式の計算でつまずく定番パターンと、その抜け方
ここからは現場でガチで多いやつ3つ。
パターン1:「マイナスのカッコ外し」で符号ミス
-(2x - 3y + 5) を外すとき、-2x - 3y + 5 って書いてしまう子、めちゃくちゃ多い。正解は-2x + 3y - 5だ。マイナスのカッコは、中の全部の符号を反対にする。これは「-1をかけてる」と思えばいい。-1 × (2x - 3y + 5)だから、全部の符号がひっくり返る。
パターン2:分数の係数で死ぬ
(1/2)(4x - 6y) みたいな式。これも分配法則。(1/2) × 4x = 2x、(1/2) × (-6y) = -3yで、答えは2x - 3y。分数を見た瞬間にフリーズする子いるけど、やってることは同じだ。落ち着いて、1個ずつかける。それだけ。
パターン3:足し算と引き算がごちゃ混ぜになる
(3x + 2y) - (5x - 4y) みたいなやつ。後ろのカッコの前にマイナスがついてる。これは-1をかけるのと同じだから、5x - 4y → -5x + 4y に変えてから足す。すると 3x + 2y - 5x + 4y = -2x + 6y。順番を守れば、ミスはほぼゼロにできる。
ここを乗り越えると、ほんとに視界が変わる。
実際に解いてみる(例題2問)
例題1:4(2x - 3y) - 3(x + 2y) を計算しなさい。
ステップ1:分配法則でカッコを外す。
= 8x - 12y - 3x - 6y
ステップ2:同類項をまとめる。
xの項:8x - 3x = 5x
yの項:-12y - 6y = -18y
答え:5x - 18y
例題2:(1/3)(6a - 9b) + (1/2)(4a + 2b) を計算しなさい。
ステップ1:分配法則。
= 2a - 3b + 2a + b
ステップ2:同類項をまとめる。
aの項:2a + 2a = 4a
bの項:-3b + b = -2b
答え:4a - 2b
めちゃくちゃシンプルだろ?やってることは「カッコ外す → 同類項まとめる」の2ステップ。これを体で覚えるまで、教科書の例題10問でいいから繰り返してくれ。
まとめ:今日からやること3つ
結論。中2数学「式の計算」で点を落とさないために、今日からこの3つをやってほしい。
- マイナスは前の項にくっつけて見るを口で3回唱える
- **分配法則は「項の数だけかけ算する」**を必ず指差し確認する
- 同類項は係数だけ足す、文字は触らないを3問解いて体に入れる
この3つを抑えておけば、中2の式の計算でテストの点を落とすことはまずない。逆にここがフワッとしてると、連立方程式も一次関数もぜんぶ崩れる。マジで、ここが土台。
おれは17年、たくさんの中学生がここでつまずいて、ここを乗り越えて、数学が「分かるって面白い」に変わる瞬間を見てきた。きみにも、その瞬間が必ず来る。明日のテストでもいい、来週の小テストでもいい、まずは1問、丁寧に解いてみてくれ。
よっしゃー、いっしょにいこう!
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!