ゆめのば
保護者の方へ高校受験

受験まで残り1年|保護者が今日からできる準備リスト

ほしてぃー

受験まで残り1年|保護者が今日からできる準備リスト

よっしゃー!いこうか。今日はおれ(ほしてぃー)から、受験まであと1年というところに立っているお子さんを持つお父さん・お母さんに、本気で話します。

まず結論。受験1年前にお子さんのためにやることは、勉強の管理じゃありません。お子さんが安心して走り続けられる「土台」を整えること。これがいちばん効きます。具体的には、家の環境、生活リズム、そして声のかけ方。この3つです。

「もっと早くから準備させておけばよかった」「うちの子、まだ受験生の自覚がなくて」——こういう声、めちゃくちゃ多いです。でも安心してください。1年前は、まだ十分間に合います。ここからやれることが、ちゃんとあります。

こういう悩み、本当にめちゃくちゃ多いです

おれが17年、現場で保護者の方と話してきて、いちばん多いのがこれ。「子どもにどう関わればいいか分からない」。

口を出せば反発される。黙っていれば不安になる。どっちに転んでも正解が見えない。分かります。本当に、同じ悩みを抱えている方が多いんです。あなただけじゃありません。

ここで大事なことを1つ。受験勉強そのものは、お子さんの仕事です。でも、お子さんがストレスなく勉強に向かえる環境を整えること——これは大人にしかできない仕事。役割が違うだけ。あなたが何もできていないわけじゃないんです。

ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。

受験1年前の「本当の意味」とは?

高校受験は、当日のテストの点だけで決まりません。多くの都道府県では、中1から中3までの3年間の成績が「内申点」として評価に入ります。つまり、1年前のこの時期は、内申に直結する定期テストがまだ何回も残っているということ。

ここがやばいポイント。「受験勉強」と「定期テスト対策」を別物だと思っている家庭ほど、ここでもったいないことをしています。目の前の定期テストを大事にすること。それが、そのまま受験の土台になる。

おれが現場で見てきて感じるのは、伸びる子の家庭は、急に特別なことを始めたりしないんです。やっているのは、毎日のごはん、毎日の睡眠、毎日の「おかえり」。地味です。でも、これが効く。

受験は1年間の長距離走。スタートダッシュより、最後まで走りきれる体と心のほうが、ずっと大事です。

ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

ほしてぃーが17年見てきた、ここから戻ってきた家庭の話

前に、中2の冬まで部活一色で、勉強はほぼゼロという子がいました。お母さんは毎日ハラハラ。でも、その家庭がやったことは、説教でも管理でもなかったんです。

やったのは2つだけ。1つ、リビングのテレビを、子どもが帰ってくる時間は消すと決めた。2つ、結果じゃなく「今日机に向かったこと」をひとこと認めた。それだけ。

そこから子どもが少しずつ机に向かうようになって、最後はちゃんと志望校に届きました。お母さんがやったのは、勉強を教えることじゃない。安心して勉強できる空気を、家の中に作ったこと。

塾でおれがいつも保護者の方に言ってるのは、これです。「お子さんの隣で、いちばん長く伴走できるのはお父さんお母さんです」。先生にはできない仕事が、家庭にはあるんです。

逆に、せっかくがんばっている子のやる気を、知らないうちに削ってしまう家庭もあります。多いのが、点数を見るたびにため息をつくパターン。お子さんは、その小さなため息を、ものすごく敏感に受け取ります。本人がいちばん点数を気にしているからです。だから、結果に一喜一憂しない大人が家に1人いるだけで、お子さんの心はうんと軽くなる。これ、本当です。

今日からお子さんにかけられる3つの言葉

頭でわかっても、いざとなると言葉が出てこない。分かります。だから、今日から使える具体的なひとことを3つ渡します。

1つ目。「最近よくがんばってるね」。結果じゃなく、机に向かった事実だけを認める言葉。点数が下がった日ほど、これが効きます。

2つ目。「困ったことあったら、いつでも言ってな」。指示じゃなく、扉を開けておく言葉。お子さんは、必要なときに自分から来ます。

3つ目。「ごはんできたよ、ちょっと休も」。これがいちばん大事かもしれない。受験生に必要なのは、追い込みより、安心して息を抜ける場所。それを作れるのは、家庭だけです。

「がんばれ」より「がんばってるね」。たったこれだけで、お子さんの背中の軽さが変わります。

まとめ:今日からやることはこの3つ

最後にまとめます。受験1年前、今日からやれることはこの3つ。

  • 家の環境を整える。お子さんが帰る時間はテレビを消す、机まわりを片づける、生活リズムを守る。
  • 定期テストを大事にする。3年間の内申につながるから、目の前の1回を「受験の一部」として一緒に見る。
  • かける言葉を変える。「がんばれ」より「がんばってるね」。結果より、机に向かった事実を認める。

受験は、お子さん1人で戦うものじゃありません。あなたが土台を支えてくれるなら、お子さんは思いっきり前に走れる。1年あれば、本当に変われます。いっしょにいこう。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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