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中学英語・関係代名詞の使い方

ほしてぃー

中学英語・関係代名詞の使い方

よっしゃー!ほしてぃーだ。今日は中学英語 関係代名詞の使い方を一気に片づけるぞ。先に結論。関係代名詞は「2つの文を1つにつなぐ接着剤」で、覚えることは who・which・that の3つと「主格か目的格か」の見分け方だけ。中3で習うこの単元、長文読解でも英作文でも出続ける最重要ポイント。おれは17年この単元を教えてきたが、ここを型で覚えた生徒は英語の点が一段上がる。

関係代名詞とは?まず3行で結論

関係代名詞とは、2つの文をつないで、前にある名詞(先行詞)を後ろから説明する言葉のことだ。

1行目、先行詞が「人」なら who、「物・動物」なら which、どちらにも使えるのが that。 2行目、関係代名詞の直後に動詞が来るなら「主格」、主語+動詞が来るなら「目的格」。 3行目、目的格の関係代名詞は省略できる。主格は省略できない。

たとえば I have a friend. He lives in Osaka. の2文。He を who に変えてつなぐと I have a friend who lives in Osaka.(おれには大阪に住んでいる友達がいる)になる。a friend が先行詞、who lives in Osaka が後ろからの説明。これが中学英語 関係代名詞の基本形。

日本語は「大阪に住んでいる→友達」と前から説明するが、英語は「友達←大阪に住んでいる」と後ろから説明する。この語順の違いをつかむのが第一歩。

中学英語 関係代名詞で点を取る3つのコツ

コツ1、先行詞を見て who / which / that を選ぶ。 先行詞が「人」なら who、「物や動物」なら which。that は人にも物にも使える万能選手。ただしテストでは「who か which か」を問う問題も出るので、先行詞の種類を見る癖をつけよう。

  • The boy who is running over there is my brother.(あそこで走っている男の子はおれの弟だ)
  • This is the bag which I bought yesterday.(これは自分が昨日買ったかばんだ)
  • I know a dog that can swim well.(泳ぎが上手な犬を知っている)

コツ2、直後を見て「主格」か「目的格」かを決める。 関係代名詞の直後に動詞が来るなら主格、「主語+動詞」が来るなら目的格。

  • a friend who lives in Osaka(who の直後が lives という動詞 → 主格)
  • the bag which I bought(which の直後が I bought という主語+動詞 → 目的格)

主格のときは、動詞の形を先行詞に合わせるのがポイント。先行詞が単数なら三単現の s がつく。a friend who live in Osaka は s が抜けているので減点。ここ、ほしてぃーが採点していて一番よく見るミス。s のルールがあやしい人は三単現のsのつけ方を先に見直しておこう。

コツ3、目的格は省略できる、主格はできない。 目的格の関係代名詞は省略しても文が成り立つ。

  • This is the bag which I bought yesterday. = This is the bag I bought yesterday.

長文で「名詞のすぐ後ろに主語+動詞が続いている」形を見たら、そこに目的格の関係代名詞が隠れている。読解でこの型に気づけると、文の意味がスッと取れる。

つまずく定番パターンと抜け方

パターン1、主格なのに主語を残してしまう。 × I have a friend who he lives in Osaka. ○ I have a friend who lives in Osaka. who がすでに He の代わりをしているので、he を残すと主語が二重になる。2文を合体させるときは「消した代名詞の代わりが関係代名詞」と覚えれば防げる。

パターン2、先行詞と動詞の数が合わない。 × I have two friends who lives in Tokyo. ○ I have two friends who live in Tokyo. 主格の関係代名詞の後ろの動詞は、先行詞の数に合わせる。two friends は複数なので live。ここで落とす生徒は文頭の I に引きずられている。見るのは先行詞。

パターン3、文が長くなると主語と動詞を見失う。 The girl who is playing the piano is my sister. 本当の主語は The girl、本当の動詞は2つ目の is。who is playing the piano はまるごと The girl の説明。長い文は「先行詞+関係代名詞のかたまり」をカッコでくくると骨組みが見える。おれは授業でこれを「カッコくくり」と呼んでいる。

実際の出題パターンで確認(例題)

例題1、2つの文を関係代名詞を使って1つにしなさい。 I have a sister. She works at a hospital. 答え:I have a sister who works at a hospital. She が「人」なので who。直後に works と動詞が来るので主格。sister は単数なので works のまま。

例題2、空所に who か which を入れなさい。 The cake ( ) my mother made was delicious. 答え:which 先行詞 the cake は「物」なので which。直後が my mother made と主語+動詞なので目的格。省略しても正しい文になる。

例題3、日本語に合うように並べかえなさい。 「窓のそばに立っている男性は私の先生です」 ( the man / by the window / is / who / my teacher / is / standing ) 答え:The man who is standing by the window is my teacher. カッコくくりで骨組みは The man is my teacher。並べかえは、まず骨組みの文を作ってから、関係代名詞のかたまりを先行詞のすぐ後ろに差しこむ手順で解くとミスが減る。

入試の長文では受動態と組み合わさった a picture that was taken in Kyoto(京都で撮られた写真)のような形も出るので、セットで復習しておくと強い。

よくある質問(FAQ)

Q. that はいつでも who や which の代わりに使えますか? A. 中学で習う範囲では、that は人にも物にも使えるので、ほとんどの場合は代わりに使えます。ただし「who か which を入れなさい」と指定されたら、先行詞が人なら who、物なら which を選びましょう。

Q. 関係代名詞を省略できるのはどんなときですか? A. 目的格のとき、つまり関係代名詞の直後に「主語+動詞」が続くときは省略できます。主格(直後に動詞が来る)は省略できないので、「後ろを見て決める」が合言葉です。

まとめ:今日からやることはこの3つ

1つ目、先行詞に丸をつけてから who / which / that を選ぶ練習を10問。 2つ目、関係代名詞の直後を見て「主格か目的格か」を声に出して判定する。 3つ目、長い文は「先行詞+関係代名詞のかたまり」をカッコでくくって骨組みをつかむ。

中学英語 関係代名詞は、この3つの型を回すだけで一気に得点源に変わる。自分は「英語が苦手」と言っていた生徒が、この単元をきっかけに長文が読めるようになる姿を何度も見てきた。今日の1問が、来週の10点。

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よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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