不登校でも受験はできる|選択肢の全部を見せます
ほしてぃー ・

よっしゃー、いこうか。今日はめちゃくちゃ大事な話をする。
最初に、結論から言うぞ。不登校でも、受験はできる。 高校にも、その先の大学にも、ちゃんと進める。道は1本じゃない。むしろ、君が思ってるより、ずっと多い。
自分(ほしてぃー)が17年、現場で生徒を見てきて、ガチで伝えたいことがある。「学校に行けてない自分は、もう終わりだ」——そう思って下を向いてる子に、おれは何度も会ってきた。でもな、そこから進学して、笑って次の場所へ歩いていった子を、それ以上に見てきたんだ。
だから今日は、君の前にある受験の選択肢を、全部テーブルに並べる。焦らなくていい。読みながら、ひとつずつ見ていこう。
「行けない自分はダメ」じゃない
まず、これだけは先に言わせてくれ。学校に行けてないことは、君がダメだからじゃない。
数字で見せる。文部科学省の最新調査(2024年度・2025年10月公表)だと、小中学校の不登校はぜんぶで約35万4千人。中学生だけで、約21万6千人もいる。過去最多の数字だ。
21万人だぞ。君と同じように、いま学校へ行けずに悩んでる仲間が、それだけいるってことだ。君ひとりが弱いとか、そういう話じゃない。マジで、ない。
ここ、塾でいつも生徒に言ってることがある。「行けない時期は、人生が終わったんじゃない。いまはエネルギーを貯める時間なんだ」ってな。休んでいい。貯める時間も、ちゃんと必要なんだ。
でっ、ここからが本題だ。休みながらでも、進む道はある。次いくぜ。
受験の道は1本じゃない|4つの選択肢を全部見せる
「受験」って聞くと、毎日学校に通って、内申点をバッチリ取って、全日制高校に入る——そのワンパターンだけを想像してないか? 違うんだ。道は、少なくとも4つある。
ひとつ目、通信制高校。家での自主学習が中心で、登校(スクーリング)は必要なぶんだけ。入試は学力テストより、面接や作文が中心の学校が多い。内申点や出席日数をそこまで重く見ないところが多い。これが、めちゃくちゃ大きな強み。
ふたつ目、定時制高校。夜間や昼間に、1日あたり少ない時間で通うスタイル。入試では点数より、「ここで学びたい」っていう君の意欲を見てくれる学校が多いんだ。
みっつ目、全日制高校。「不登校だと無理でしょ」と思うかもしれない。でも、そんなことはない。事情を書ける自己申告書を用意してる学校や、不登校の生徒を受け入れる枠がある学校もある。行きたい全日制があるなら、最初から諦めなくていい。
おれが生徒によく言うのは、「道は1本道じゃない、扇みたいに広がってる」ってことだ。
高卒認定(高認)とは?
よっつ目が、これ。**高卒認定試験(高認)**だ。「高校卒業と同じ学力がありますよ」って国が認めてくれる試験で、合格すれば大学や専門学校の受験資格が手に入る。高校に通わなくても、だ。しかも高校に在学しながらでも受けられる。
つまり、毎日校舎へ通うことだけが、大学への入口じゃない。入口は、いくつも。
選択肢は1本道じゃない。扇みたいに、いくつも広がってる。ここ、もう一回読んでくれ。
ほしてぃーが見てきた、ここから進学した子の話
具体的な話をするぞ。
中2の途中から学校へ行けなくなった子がいた。最初は「もう高校なんて行けない」って、すごく小さい声で言ってた。でもおれは、その子に選択肢を1個ずつ見せていったんだ。通信制があるよ、高認って道もあるよ、ってな。
そしたら、その子は通信制高校を選んだ。自分のペースで勉強して、いまは大学に通ってる。あの時、下を向いてた子が、だ。
ヘレン・ケラーがこう言ってる。「一つの幸せの扉が閉じると、別の扉が開く」。目が見えず、耳も聞こえない世界から、世界中に希望を届けた人の言葉だ。全日制っていう一つの扉が閉じたように見えても、別の扉は、ちゃんと開いてる。
自分が17年見てきて感じるのは、進学を決めるのは「いま学校に行けてるか」じゃないってこと。「自分に合う道を見つけられたか」なんだ。だから、君も大丈夫。いっしょに探そう。
まとめ:今日からやることはこの3つ
よっしゃー、最後にまとめるぞ。肩の力を抜いたまま、今日からやれる3つだ。
- ひとつ、紙に「通信制・定時制・全日制・高卒認定」って4つ書き出す。道が4本あるって、目で見て確認するだけでいい。
- ふたつ、その中で「ちょっと気になるな」って思った道を、ひとつだけネットで調べてみる。全部やらなくていい。ひとつでいい。
- みっつ、信頼できる大人(親でも、塾でも、相談員でも)に「受験の選択肢を知りたい」って一言だけ伝えてみる。ひとりで抱えなくていいんだ。
これだけ。今日ぜんぶやらなくていい。ひとつでもOK。
最後にもう一度言う。不登校でも、受験はできる。君の道は、ちゃんとある。下を向いてた今日が、いつか「あの時から始まったな」って思える日が、おれは来ると信じてる。何度も、そういう瞬間を見てきたからな。
次のブログでも、また君の背中を押す話をする。待っとけよ。いー夢見ろよ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


