松井秀喜「努力できることが才能」|才能がないと悩む中学生へ
ほしてぃー ・

よっしゃー!いこうか!今日は「努力できることが才能」という言葉の話をする。「才能がない」と落ち込んでいる中学生、ここに集合だ。
結論から言う。才能がないと感じているきみは、才能がないんじゃない。まだ努力の「つづけ方」を手に入れていないだけだ。 元メジャーリーガーの松井秀喜さんの座右の銘は「努力できることが才能である」。この言葉をきみが使える形にして渡す。
自分(ほしてぃー)が17年、中学生を見てきて感じるのは、「才能がない」と口にする子ほど、実はちゃんと頑張っているってこと。ここ、めちゃくちゃ大事だから最後まで読んでくれ。
「努力できることが才能」とは?まず3行で結論
「努力できることが才能」とは、生まれつきの能力ではなく、コツコツ続けられる力そのものが才能だ、という考え方のことだ。これは元ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜さんの座右の銘として広く知られている。
3行でまとめる。
- 才能とは「すぐできる力」ではなく「続けられる力」
- 続けられる人は、時間がたつほど差をつける
- 続ける力は、才能ではなく習慣で育てられる
結論。続けられたら、それが才能だ。
ここがやばいポイントだ。「才能がある人」は最初から何でもできる人だと思われがち。でも松井さんの言葉は逆で、続けられること自体を才能と呼んでいる。きみが今日1問でも解いたなら、その才能はもう動き始めてる。ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。
松井秀喜さんはなぜ「才能」を努力と呼んだのか
松井さんは石川県の星稜高校に進み、山下智茂監督のもとで野球をやった。山下監督は、入学の日に握手した松井さんの手が、象の皮膚のように硬くひび割れていたと語っている。それだけ素振りをしていたということだ。
その後、松井さんは高校3年の夏の甲子園(1992年)で、5打席連続で敬遠された。ふつうなら心が折れる場面だ。でも松井さんは、腐らずに一塁へ走った。自分(ほしてぃー)は、ここに「続けられる力」の正体があると思ってる。
バットを振る量、腐らない心、この2つがそろっていた。だから才能なんだ。
ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる:「才能は、目に見えるものじゃない。毎日の積み重ねに、あとから名前がつくだけだ」って。ここまで読んでくれて、ありがとう。次いくぜ。
ここで、きみに聞きたい。「才能がない」と感じる中学生は、めちゃくちゃ多い。おれは17年でうんざりするほど見てきた。でも、その原因はだいたい3つに絞れる。
- 周りの点数と比べている
- 結果が出るまでの時間を短く見積もっている
- 「やり方」が合っていない
特に2つ目。数学の一次関数や英語の現在完了は、3日で身につく単元じゃない。2〜3週間、同じ型で毎日やって、ようやく「あれ、解ける」が来る。その手前でやめるから「才能がない」になる。
でも安心してくれ、戻ればいけるから。やり方を変えて、続け方を整えればいい。この話は 「勉強が続かない」中学生へ|イチローとブルース・リーが教える“1つを積む”技術 にも書いた。三日坊主のきみは、こっちもセットで読んでくれ。
もう1つ渡す言葉:「心が変われば行動が変わる」
もう1つ、きみに渡したい言葉がある。松井さんの高校時代の恩師、山下監督が授けたとされる、こういう言葉だ。
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」
正直に言っておく。この言葉の原典は、はっきり分かっていない。ウィリアム・ジェームズの言葉とされることもあるし、ヒンズー教の教えと紹介する本もある。だから「誰が最初に言ったか」は断言できない。でも、松井さんが山下監督から受け取った言葉として知られているのは事実だ。
これを勉強に翻訳する。
- 心:「1問だけやってみるか」と決める
- 行動:机に座って1問解く
- 習慣:毎日同じ時間に座る
- 人格:「自分はやる人だ」と思えるようになる
ここがコツ。最初に変えるのは、気合じゃなく「1問」だけ。ハードルは低いほど、続く。
今日きみがやれる小さな3手
ここまで読んだきみに、今日やる3手を渡す。
- 時間を決める:「夜9時から10分だけ」と、時間と長さを先に決める
- 1問だけ解く:数学でも英単語でもいい。1つ選んで、解いて、終わる
- カレンダーに○をつける:やった日に○。○が5個並んだら、それが「続けられる力」の証拠だ
体言止めで言う。10分、1問、○。これだけ。
この「続ける型」は、「継続は力なり」は本当だった|三日坊主のきみに渡す続け方の技術 でも詳しく書いてる。
よくある質問(FAQ)
Q. 「努力できることが才能」は誰の言葉ですか?
A. 元メジャーリーガーの松井秀喜さんの座右の銘として広く知られている言葉です。松井さん自身が野球人生の中で大切にしてきた考え方として、たくさんのメディアで紹介されています。
Q. 才能がない人は、努力しても意味がないですか?
A. 意味はあります。勉強は、スタートの速さより、続けた量で差がつく場面が多いからです。まずは1日10分でも、毎日つづけることから始めてください。
Q. 努力が続かない時はどうすればいいですか?
A. 「量」を減らして「回数」を守るのがコツです。1日30分を週2回より、1日10分を毎日の方が、習慣として定着しやすいです。
まとめ:今日からやることはこの3つ
長くなったけど、まとめる。
- 「才能がない」と思ったら、才能を探すのではなく「続けた日数」を数える
- 「心→行動→習慣」の順で、まず1問だけやる
- 10分、1問、○を、まず5日つなげる
「才能がない」は、ゴールじゃない。スタート地点の言葉だ。
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次のブログでも、また熱い話するから待っとけよ。いー夢見ろよ。よっしゃー、いっしょにいこう!
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


