ゆめのば
中学生・受験生へ失敗との向き合い方

「失敗した自分」を許せない夜に読む|世界の偉人が落ち込んだ時の言葉

ほしてぃー

「失敗した自分」を許せない夜に読む|世界の偉人が落ち込んだ時の言葉

よっしゃー!いこうか! 今夜、自分のことを許せなくて眠れないきみへ。

結論からいくぜ。失敗した自分を責める必要は、1ミリもない。 むしろ、失敗の数こそが、きみがちゃんと挑んだ証拠だ。

でっ!「そんなの綺麗事だろ」って思ったかもしれない。 分かる。落ち込んでる時にこういう言葉って、刺さらないんだよな。 だから今日は、おれが「世界が本気で認めた人たちが、落ち込んだ夜にどう立ち上がってきたか」をきみに渡す。 ガチで眠れない夜に、何回でも読み返してくれ。

こういう時、あるよな

テストで結果が出なかった。 部活でミスして、チームに迷惑をかけた。 親に怒られて、自分が情けなくて、布団の中で泣きそうになる。

ほしてぃーが17年、塾で2000人以上の中学生を見てきた中で、めちゃくちゃ多いのが「失敗した自分を許せなくて、次の一歩が出せなくなる子」だ。

ここが、本当にやばいポイント。 失敗そのものは、人間が成長するために必ず通る道だ。 でも、「失敗した自分を許せない」っていう気持ちは、次に進む足を止めてしまう。 だから今日は、足を動かす言葉をきみに渡したい。

ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

世界トップも、同じ場所に立っていた

電球を発明したエジソンって名前、聞いたことあるよな。 あの電球、1回でうまくいったと思うか?

実は、エジソンは電球を実用化するまでに 1万回以上、実験を繰り返した。 1万回だ。 普通の人間なら、100回失敗した時点で「自分にはムリだ」って心が折れる回数だ。

そんなエジソンが残した言葉がこれ。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。」

これ、ガチでやばい言葉だ。 失敗 という単語そのものを、エジソンは認めていない。 1万回つまずいたんじゃない。1万通りの「正解じゃない道」を、世界の誰よりも早く知った、っていう捉え方だ。

きみが今、何回失敗したと思ってる? 3回?5回?10回? エジソンから見たら、まだ100分の1も来てない。 これは突き放してるんじゃない。まだまだ進めるってことだ。

ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。

もう1つ、きみに渡したい言葉

次は、バスケの神様と呼ばれた人の話だ。 マイケル・ジョーダン。聞いたことある人も多いと思う。

彼は世界最強のバスケットボール選手として歴史に名前を残した。NBA優勝6回。MVPも5回。 でも、彼自身がこう言ってる。

「私はキャリアで9000回以上シュートを外した。300試合に負けた。決勝シュートを任されて、26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから、私は成功したんだ。」

落ち着いて読んでくれ。 世界一バスケがうまかった人間が、9000回シュートを外している。 300試合負けて、勝負を決める一本を26回外している。

ここで自分(ほしてぃー)が17年見てきて感じるのは、結果を出す人ほど、自分の失敗の数を正確に覚えてる、ってことだ。 逆に、失敗を無かったことにする人は、伸びない。

きみが今夜、自分の失敗を1個1個思い出して苦しんでるなら、それは 「結果を出す側の人間の苦しみ」 だ。 めちゃくちゃ大事な才能。否定するな。

ほしてぃーが17年見てきた、ここから立ち上がった子の話

おれが教えていた中3の子で、こんな子がいた。 2学期の数学のテストで、自信を持って受けたのに30点だった。 本人は塾に来て、誰もいない部屋で泣いていた。「自分はやっぱり頭が悪い」って。

その時、おれはこの言葉を渡した。本田宗一郎の言葉だ。 ホンダっていう、世界中の道を走ってる車を作った会社の創業者。

「成功とは、99%の失敗に支えられた1%だ。」

本田宗一郎は、自動車修理業から始まって、何度も何度も商品開発で失敗した。 でも、その99%の失敗の上に、1%の成功が立っている。 失敗が無いと、その1%は来ない、っていう構造だ。

その子に伝えたのは1つだけ。 「今日の30点は、3か月後の80点の 支えになる失敗 だ。失敗じゃなくて、土台。」

結果、その子は3か月後の入試で第一志望に合格した。 当時の30点は、無駄じゃなかった。ぜんぶ、後でくる成功の燃料。

きみの今夜の失敗も、同じだ。 今は痛いだろう。でも3か月後、6か月後、必ず燃料に変わる。 おれが17年見てきて、これだけは言える。

まとめ:今日からやること3つ

最後に、今夜きみがやれる小さな3手を渡して終わるぜ。

  1. 今日の失敗を、ノートに1行だけ書く。 「自分はダメだ」じゃなくて、「◯◯がうまくいかなかった」って事実だけ。エジソン式だ。
  2. その下に「次は◯◯を試す」を1行書く。 1万通りのうちの、次の1通りを決める。それだけ。
  3. 寝る前に、声に出してこう言う。「これは99%のうちの1個だ。」 本田宗一郎の言葉を、自分の言葉として持って寝る。

明日の朝、目が覚めたら、きみはもう昨日のきみじゃない。 失敗を、燃料に変える人間になっている。

次のブログでも、また熱い話を渡すから待っとけよ。 おれは、いつでもきみの背中を押す側に立ってる。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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