「夢を持てない」と感じている時に読む|世界の偉人も最初はそうだった
ほしてぃー ・

よっしゃー!今日はちょっと真面目で、でもめちゃくちゃ大事な話をするぞ。
「将来の夢は?」って聞かれて、何も答えられない。まわりは「サッカー選手になる」「医者になりたい」とか言ってるのに、自分には何もない。そんな自分がダメなやつに思えて、ちょっと落ち込む。きみ、今そんな感じか?
先に結論を言う。夢が今ない君は、1ミリもダメじゃない。 むしろ世界を変えた人たちの多くが、君と同じ年のころ、夢なんて持ってなかった。これはガチの話だ。今日はその証拠を、世界トップの人たちの言葉で渡しにきた。いくぜ。
「夢が見つからない」のは、おかしいことなのか?
まず安心してくれ。夢がないのは、まったくおかしくない。
自分(ほしてぃー)が17年間、何百人っていう中学生を見てきて、ハッキリ言えることがある。中学生で「これが自分の夢だ」って言い切れる子は、正直そんなに多くない。体感だと3人に1人いればいいほうだ。残りの子はずっと「まだ分からない」と言いながら、それでも毎日を生きてる。
じゃあ夢がない残りの子はダメなのか?まったく違う。夢ってのは、机の上で探して見つけるものじゃない。目の前のことをやってるうちに、後から「あ、これだったのか」って気づくものなんだ。
ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回言う。夢は、後から気づくもの。 今すぐ焦って決める必要は、どこにもない。ここを分かってると、心がすごく軽くなる。次いくぜ。
世界を変えたジョブズも、最初は点と点がつながらなかった
iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズ。名前は知ってるよな。あの人、実は大学をたった半年で中退してる。やりたいことが分からなくて、お金もなくて、辞めたんだ。きみが思ってるより、ずっと不安定なスタートだった。
でも中退した後、なんとなく面白そうって理由だけで「カリグラフィー(文字を美しく書く授業)」にもぐり込んだ。将来の役に立つなんて、これっぽっちも考えてない。ただ面白かったから、それだけ。
その10年後。その授業で学んだことが、世界で初めて美しい文字が出るパソコン「Mac」を生んだ。点と点が、つながった瞬間だ。
ジョブズは2005年、スタンフォード大学の卒業式でこう言ってる。
「将来を見すえて、点と点をつなぐことはできない。点と点がつながるのは、過去を振り返ったときだけだ。」
すごくないか、これ。つまりこういうことだ。今は意味が分からなくても、目の前の点を打っておけば、いつか後ろを振り返ったときに線になる。きみが今やってる勉強も、部活も、ハマってるゲームすら、ぜんぶ「点」なんだよ。
で、きみに渡したいのはこれ。今、夢っていう「線」が見えなくて当たり前。まだ点を打ってる途中なんだから。ここまでOK?よし、次いくぜ。
カーネル・サンダースが動き出したのは、65歳だった
もう1つ、君に渡したい話がある。
ケンタッキーフライドチキン。あの白いおじいさんのマーク、カーネル・サンダースって実在の人だ。あの人が世界的なチェーンを作り始めたのは、なんと65歳。それまでに全財産を失って、手元に残ってたのはフライドチキンのレシピ1つだけだった。
カップヌードルで有名な日清食品の創業者、安藤百福さんも、最初の即席めん「チキンラーメン」を発明したのは48歳のときだ。どっちも、世間が「もう遅い」と思う年齢から世界を変えてる。
広く知られた言葉として、サンダースはこう伝えてる。「始めるのに、遅すぎるということはない」。
おれが何を言いたいか分かるか。65歳でゼロから動き出せた人がいる。48歳で世界を変えた人がいる。なら、まだ13歳、14歳のきみが「夢がない」って焦る必要、どこにあるんだ。きみはまだ、スタートラインのはるか手前にいる。時間は、めちゃくちゃ残ってる。
結論。夢を持つのに、早いも遅いもない。
ほしてぃーが17年見てきた、夢がなかった子の話
塾でいつも生徒に言ってることがある。「夢がないなら、今は『好き』と『得意』を集めとけ」ってな。
前に、まったく夢がないって言ってた中3の子がいた。でもその子、人に教えるのがやたら上手かった。本人はまるで気づいてない。友達に数学を教えてるとき、めちゃくちゃ生き生きしてたんだ。
おれはそれを伝えただけ。「お前、教えるの向いてるぞ」って。そしたらその子、高校で塾講師のバイトを始めて、今は教育の道に進もうとしてる。あのとき夢はなかった。でも「点」は、ちゃんとそこにあったんだ。
だから安心してくれ。きみの中にも、もう点はある。気づいてないだけだ。それを拾い集めるのが、これからの数年なんだよ。
今日きみがやれる小さな3手
じゃあ具体的に、今日から何をするか。難しいことは何もない。3つだけだ。
1つ目。「ちょっと好きかも」を1個メモする。 ゲーム、音楽、絵、動物、なんでもいい。点を1個、打つ。
2つ目。人にほめられたことを思い出す。 「字がきれい」「話を聞くのが上手」、それが君の隠れた得意だ。
3つ目。目の前の1個を、ちょっとだけ本気でやる。 今日の宿題でも、明日の小テストでもいい。夢がなくても、目の前の点は打てる。
この3つで十分。明日のきみが、今日より少しだけ前に進む。
まとめ:今日からやることはこの3つ
- 「ちょっと好きかも」を1個、紙にメモする
- 人にほめられたことを1個、思い出して書く
- 目の前の勉強や課題を、1個だけ本気でやってみる
夢がない自分を、責めなくていい。世界を変えた人たちも、最初はみんな君と同じ場所に立ってた。今は点を打つ時期。その点は、いつか君だけの線になる。おれはそれを、本気で信じてる。
次のブログでも、また熱い話をするから待っとけよ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


