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中1理科・火成岩と鉱物の覚え方

ほしてぃー

中1理科・火成岩と鉱物の覚え方

火成岩とは?まず3行で結論

よっしゃー!今日は中1理科でつまずきやすい「火成岩の覚え方」を、おれと一緒に10分で片づけるぞ。まず結論から言う。

火成岩とは、マグマが冷えて固まってできた岩石のことだ。これが1つ目の柱。2つ目の柱は、火成岩が「火山岩」と「深成岩」の2種類に分かれること。3つ目は、代表的な岩石の名前を語呂合わせ1本でまとめて覚えられること。この3つを押さえれば、火成岩の覚え方はほぼ仕上がる。

自分は昔、岩石の名前を1個ずつバラバラに暗記して撃沈した。でも心配いらない。仕組みでつなげれば、暗記の量は一気に減る。行くぞ。

火成岩の覚え方は「新幹線は借り上げ」でまとめる

火成岩は、できた場所と冷え方で2つに分かれる。ここが全部の土台。

地下の深いところで、マグマがゆっくり冷えて固まった岩石が「深成岩」。地表や地表の近くで、マグマが急に冷えて固まった岩石が「火山岩」。ゆっくり組が深成岩、急ぎ組が火山岩。この対比をまず頭に入れてくれ。

そのうえで、代表的な6つの岩石名を1本の語呂でまとめる。それが「新幹線は借り上げ(しんかんせんはかりあげ)」だ。前半「しんかんせんは」が深成岩、後半「かりあげ」が火山岩。

  • しん → 深成岩
  • か → 花こう岩
  • せん → せん緑岩
  • は → はんれい岩
  • か → 火山岩
  • り → 流紋岩
  • あ → 安山岩
  • げ → 玄武岩

つまり深成岩は花こう岩・せん緑岩・はんれい岩、火山岩は流紋岩・安山岩・玄武岩。おれはこれを声に出して3回言うだけで、テスト当日まで忘れなかった。

しかも並び順にも意味がある。どちらのグループも、左から「白っぽい→中間→黒っぽい」の順。白い代表が花こう岩と流紋岩、黒い代表がはんれい岩と玄武岩。色と名前をセットにするのが、火成岩の覚え方の第2のコツ。

つまずく定番パターンと抜け方

ここでみんなが引っかかる定番。「どっちが斑状組織だっけ?」問題。

つくり(組織)はこう決まる。急に冷えた火山岩は、結晶が育つ時間が足りず、細かい粒(石基)の中に大きな結晶(斑晶)が点々と見える「斑状組織」。ゆっくり冷えた深成岩は、結晶がじっくり育ち、大きさのそろった結晶がぎっしり並ぶ「等粒状組織」。

覚え方はシンプル。「急いだから、まだら(斑状)」「ゆっくりだから、粒ぞろい(等粒状)」。冷え方から組織を導けば、丸暗記しなくても答えが出る。おれはこの一言でミスがゼロになった。

もう1つの定番ミスが、色と成分の取り違え。白っぽい岩石は二酸化ケイ素を多く含み、黒っぽい岩石は鉄やマグネシウムを多く含む。マグマの粘り気も、白っぽいほど強い。ここは「白はねばねば、黒はさらさら」で結びつけると忘れにくい。

鉱物の覚え方|無色2つ・有色4つで整理

火成岩をつくっている粒が「鉱物(造岩鉱物)」。これも数をしぼれば怖くない。

鉱物は大きく2種類。白っぽい「無色鉱物」が2つ、黒っぽい「有色鉱物」が4つ。無色鉱物は、石英(せきえい)と長石(ちょうせき)。有色鉱物は、黒雲母(くろうんも)・角閃石(かくせんせき)・輝石(きせき)・かんらん石。この「2対4」の形だけ先に頭へ入れてくれ。

つながりも一直線。白っぽい火成岩ほど無色鉱物が多く、黒っぽい火成岩ほど有色鉱物が多い。さっきの「新幹線は借り上げ」の色の順番と、この鉱物の話は同じ軸でつながっている。バラバラに見えて、根っこは1本。自分はここに気づいてから、地学が一気にラクになった。

特徴も一言ずつ。石英は不規則に割れて透明感がある。長石は決まった方向に割れて、造岩鉱物の中で最も多い鉱物。黒雲母はうすくはがれる。かんらん石は丸みのある黄緑の粒。全部が難しくても、この4つのイメージだけで得点は伸びる。

よくある質問(FAQ)

Q. 火成岩と堆積岩の違いは? A. 火成岩はマグマが冷え固まった岩石、堆積岩は砂や泥が積もって押し固められた岩石です。でき方がまったく別物、とだけ押さえればテストでは十分です。

Q. 火山岩と深成岩、テストで狙われるのはどこ? A. 「冷え方」と「組織」の対応が一番の頻出です。急に冷えた火山岩は斑状組織、ゆっくり冷えた深成岩は等粒状組織。ここを図とセットで答えられれば強いです。

Q. 鉱物の名前が覚えられません。 A. まず「無色2つ・有色4つ」の数だけ固定しましょう。無色(石英・長石)を先に、有色は色の濃い岩石ほど多い、とつなげると入りやすくなります。

まとめ:今日からやることはこの3つ

火成岩の覚え方、最後に3つへしぼる。

1つ、「新幹線は借り上げ」を声に出して3回。深成岩(花こう岩・せん緑岩・はんれい岩)と火山岩(流紋岩・安山岩・玄武岩)を丸ごと入れる。2つ、「急いだから斑状、ゆっくりだから等粒状」で組織をセット。3つ、鉱物は「無色2つ・有色4つ」と色のつながりで整理。

この単元は、同じ大地の変化を扱う中1理科・地震の計算や、岩石の重さにもつながる中1理科・密度の求め方と合わせて復習すると、地学の全体像がまるごと見えてくる。おれのおすすめは、今日の語呂を覚えたその日のうちに、この2つを軽く見返すこと。

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よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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