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中学地理・各地方の特徴まとめ

ほしてぃー

中学地理・各地方の特徴まとめ

よっしゃー!今日は「中学地理 各地方 特徴」を、一気にスッキリさせるぞ。結論から言う。日本の地方は、七つの区分と「気候・農業・工業」の三点セットで覚えれば、テストの半分は取れる。丸暗記じゃない。型で覚える。

おれは地理が苦手な生徒を何人も見てきたけど、つまずく原因はいつも同じ。「県名も産業も気候も、バラバラに覚えようとしている」ことだ。順番を変えるだけで、頭の中が一気に整理される。

中学地理の各地方とは?まず3行で結論

中学地理の各地方とは、日本を北海道・東北・関東・中部・近畿・中国四国・九州の七つに分けた区分のことだ。この七地方区分をもとに、地形、気候、農業、工業、人口の特徴をセットで整理していく。

覚える順番はこの三つ。

  • ① 位置と地形(どこにあるか、山と平野)
  • ② 気候(雨が多いか、雪が多いか)
  • ③ 産業(農業と工業、どちらが強いか)

自分はいつも、この三段ロケットで教えている。①が決まれば②が決まる。②が決まれば③がほぼ決まる。だから地理は、実はつながっている教科なんだ。

中学地理の各地方で点を取る3つのコツ

コツ1:七地方の位置を白地図で north から south へ並べる

北から順に、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州。この順番を口で言えるようにする。順番が言えれば、地図問題で迷わない。

コツ2:気候は「日本海側・太平洋側・内陸・瀬戸内・南西諸島」の5パターンで捉える

  • 日本海側:冬に雪が多い(北陸など)
  • 太平洋側:夏に雨が多く、冬は乾燥
  • 内陸(中央高地):一年の気温差が大きく、降水量は少なめ
  • 瀬戸内:中国山地と四国山地にはさまれ、年間降水量が少ない
  • 南西諸島:一年を通して温暖で降水量が多い

雨温図の読み方は、世界の気候帯の記事で練習しておくと一気に速くなる。

コツ3:産業は「代表1つ」だけ先に決める

地方ごとに、代表を一つだけ言えるようにする。これがアンカーになる。

  • 北海道:広い耕地を生かした畑作と酪農
  • 東北:稲作がさかん、伝統的工芸品も多い
  • 関東:人口が最も多く、京浜工業地帯と近郊農業
  • 中部:中京工業地帯(自動車)、北陸の稲作、中央高地の高原野菜と果樹
  • 近畿:阪神工業地帯、歴史的な都市が集まる
  • 中国四国:瀬戸内工業地域、温暖な気候を生かした果樹
  • 九州:畜産と促成栽培、北九州工業地域とIC工場

工業地帯・工業地域の位置は日本の工業地帯・工業地域のまとめで確認しておくこと。ここが弱いと、記述問題で崩れる。

つまずく定番パターンと抜け方

パターン1:県名と県庁所在地がごちゃまぜになる。 名前が違う県だけ先に押さえる。北海道の札幌市、岩手の盛岡市、宮城の仙台市、茨城の水戸市、栃木の宇都宮市、群馬の前橋市、埼玉のさいたま市、神奈川の横浜市、山梨の甲府市、愛知の名古屋市、三重の津市、滋賀の大津市、兵庫の神戸市、島根の松江市、香川の高松市、愛媛の松山市、沖縄の那覇市。ここが差のつくところ。

パターン2:気候の理由を書けない。 「冬に北西の季節風が日本海で水蒸気を含み、山地にぶつかって日本海側に雪を降らせる」。この一文を口で言えるようにする。理由が言えれば記述で点が入る。

パターン3:促成栽培と抑制栽培が逆になる。 促成栽培は、温暖な気候を生かして出荷時期を早める方法。宮崎平野や高知平野が代表。抑制栽培は、涼しい気候を生かして出荷時期を遅らせる方法。長野県などの高原野菜が代表。早める、遅らせる。この二語で区別。

おれからのアドバイス。間違えた項目は、白地図に赤で書き込む。ノートじゃなく地図に戻す。これが一番効く。

実際の出題パターンで確認(例題)

例題1 瀬戸内の年間降水量が少ない理由を、地形の言葉を使って説明しなさい。

答え:中国山地と四国山地にはさまれ、夏と冬の季節風がそれぞれの山地でさえぎられるため。

例題2 中京工業地帯で最も出荷額の大きい工業の種類を答えなさい。

答え:機械工業(自動車工業が中心)。

例題3 高知平野でなすやピーマンの促成栽培がさかんな理由を答えなさい。

答え:冬でも温暖な気候を生かし、他の地域より早い時期に出荷することで高い価格で売れるため。

三問とも「理由」を聞かれている。地理の記述は、ほぼこの形。気候か地形か交通、この三つのどれかで説明する。型で答える。

よくある質問(FAQ)

Q. 七地方区分は、中国地方と四国地方を分けるべき?

A. 教科書によって「中国・四国地方」とまとめる場合と、中国地方と四国地方を分けて八地方とする場合がある。テストでは問題文の指示に従えばいい。どちらでも中身は同じ。

Q. 都道府県は全部覚えないとダメ?

A. 覚えたほうがいい。ただし一気にではなく、地方ごとに区切って七回に分ける。一日一地方なら一週間で一周できる。

Q. 地理は暗記だけで点が取れる?

A. 半分は取れる。残りの半分は「理由を説明する記述」だ。だから、覚えるときに必ず「なぜ」をセットにする。これで平均点より上に抜ける。

まとめ:今日からやることはこの3つ

  1. 白地図に七地方を書き、北から順に声に出して言う
  2. 各地方の「気候1つ・産業1つ」を紙に書き出す
  3. 記述は「気候・地形・交通」のどれかで理由を書く練習を三問

地理は、覚える量より順番。順番を整えれば、必ず伸びていく教科。

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よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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