中学英語・be動詞と一般動詞の使い分け|混ぜるな危険
ほしてぃー ・

よっしゃー!いこうか!今日は 中学英語のbe動詞と一般動詞の使い分け をガッチリ固めるぜ。
先に結論から言う。be動詞と一般動詞は、1つの文に同時に入れない。 これだけだ。「I am play tennis.」みたいな文を書いてしまう子、マジで多い。でも安心してくれ、ここは5分で直せる。
おれは17年、中学生に英語を教えてきたけど、1年生の1学期でつまずく子の8割はここだ。逆に言えば、ここを乗り越えると英語の景色が一気に変わる。いくぜ。
be動詞とは?まず3行で結論
be動詞とは、「A=B」や「Aがどこにいる・ある」を表す動詞のことだ。 形は am / is / are の3つ(過去形は was / were)。日本語にすると「〜です」「〜にいる」にあたる。
一方、一般動詞とは、be動詞以外のすべての動詞のことで、play(する)、like(好き)、go(行く)、study(勉強する)みたいに「動作や状態の中身」を表す。
つまり役割が違う。be動詞は「イコールの記号」、一般動詞は「やること本体」だ。だから1つの文に両方はいらない。
ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる。「be動詞は=(イコール)。一般動詞は動きだ」って。めちゃくちゃシンプルだろ?
be動詞と一般動詞の使い分け・3つのコツ
コツ1:主語のあとに「=」が来るか「動き」が来るかで決める。
- I am a student.(私=学生)→ be動詞
- I play tennis.(私が「する」)→ 一般動詞
「〜です」で終わる日本語ならbe動詞、「〜する」で終わるなら一般動詞。これが最速の判定法だ。
コツ2:be動詞は主語で形が決まる。
| 主語 | be動詞 |
|---|---|
| I | am |
| you / we / they / 複数 | are |
| he / she / it / 単数 | is |
覚え方は「アイ・アム、ユー・アー、he she it は is」でリズムに乗せる。声に出せ。目で追うだけだとなかなか定着しない。
コツ3:否定文と疑問文の作り方が違う。
- be動詞 → 後ろに not を置く/be動詞を前に出す
- I am not busy. / Are you busy?
- 一般動詞 → don't / doesn't を使う/Do・Does を前に置く
- I don't play tennis. / Do you play tennis?
ここがやばいポイントだ。「I don't am busy.」は成立しない。doを使うのは一般動詞のときだけ。 ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。
be動詞と一般動詞でつまずく定番パターンと、その抜け方
つまずくパターンは、おれが見てきた限りこの3つに集約される。
パターン1:混ぜてしまう。「I am like soccer.」型。日本語の「私は〜が好きです」の「です」に引っぱられるんだ。抜け方は、like・play・go・have を見たら「あ、こいつは動き担当だ、amはいらない」と反射で切る。
パターン2:三単現のsを忘れる。「He play soccer.」→ 正しくは「He plays soccer.」。主語が he / she / it や人名1人のとき、一般動詞にsをつける。ここは別記事でも扱うくらい重要なポイントだ。
パターン3:疑問文でdoとareを取り違える。「Are you play tennis?」型。判定は簡単で、後ろに一般動詞がいるなら Do/Does、いないなら Are/Is。
自分が見てきて感じるのは、この3つを1週間ノートで潰した子は、2学期のテストで平均+15点くらい動くってことだ。やれば変わる。
実際に解いてみる(例題2問)
例題1:( ) に am / is / are / play / plays のどれかを入れよう。
- I ( ) a soccer fan.
- She ( ) the piano every day.
答え → 1. am(私=ファン、だからbe動詞)/2. plays(動きだから一般動詞。主語がSheなのでsをつける)
例題2:次の文を否定文にしよう。
- They are teachers.
- Tom likes math.
答え → 1. They are not teachers.(be動詞の後ろにnot)/2. Tom does not like math.(doesを使ったら動詞は原形に戻す。likesではなくlike)
2の「原形に戻す」を忘れる子、ほんとに多い。does が出たら s は返す。 これだけ。
ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。
よくある質問(FAQ)
Q. be動詞と一般動詞が1つの文に入ることはないの?
A. 通常の中1レベルの文では入りません。ただし進行形(I am playing tennis.)や受け身(It is used.)のように、be動詞+ing形/過去分詞という決まった形になったときだけ、セットで並びます。この場合も「一般動詞をそのまま置いている」わけではなく、be動詞と組み合わさった別の形になっています。
Q. 「〜にいる」もbe動詞でいいの?
A. はい。「I am in the classroom.(私は教室にいる)」のように、場所を表すときもbe動詞を使います。be動詞の役割は「イコール」と「存在(いる・ある)」の2つ、と覚えると迷いません。
Q. どれくらいやれば身につく?
A. 目安は1日10分×1週間です。教科書の本文から、be動詞の文と一般動詞の文をそれぞれ5文ずつ抜き出してノートに分類するだけで、判断スピードが変わります。
まとめ:今日からやることはこの3つ
- be動詞=イコール、一般動詞=動き と声に出して10回言う
- 教科書の本文から、be動詞の文と一般動詞の文を5文ずつ抜き出して分類する
- 否定文・疑問文を、be動詞版と一般動詞版で1問ずつ作ってみる
英語は積み木だ。ここが傾いていると、この先の三単現も、進行形も、過去形も全部ぐらつく。逆に、今日ここを直しておけば、この先ずっと楽になる。おれは、ここで踏ん張った子が半年後に別人みたいになるのを何度も見てきた。
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いー夢見ろよ。次のブログでも、また熱い話をするから待っとけ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

