中学英語・動名詞と不定詞の使い分け
ほしてぃー ・

よっしゃー!今日は「中学英語 動名詞 不定詞 使い分け」を一気に片付けるぞ。結論から言う。動詞のあとに動名詞(〜ing)が来るか、不定詞(to +動詞の原形)が来るかは、その前の動詞で決まる。意味で悩む必要はほぼない。覚える動詞は全部で10個ちょっと。ここだけ押さえれば、定期テストの並べかえも選択問題も落とさなくなる。
おれは今まで何百人の中学生を見てきたけど、ここでつまずく子の9割は「なんとなくの感覚」で選んでる。感覚じゃなく、型で解く。それが最短ルート。
動名詞と不定詞とは?まず3行で結論
動名詞とは、動詞にingをつけて「〜すること」という名詞のはたらきをさせた形のことだ。名詞的用法の不定詞(to +動詞の原形)も同じく「〜すること」を表す。
つまり日本語訳はほぼ同じ。違いはどの動詞の後ろに置けるかだけ。
- 動名詞:playing、reading、swimming(ingの形)
- 不定詞:to play、to read、to swim(to +原形)
例文で並べてみる。
- I like playing soccer.(サッカーをするのが好きだ)
- I like to play soccer.(同じ意味)
likeはどっちでもOK。ここまでは簡単。問題は「片方しか使えない動詞」。そこが出題ポイント。
中学英語の動名詞と不定詞で点を取る3つのコツ
コツ1:3グループに仕分ける
覚え方はこれ一択。動詞を3つの箱に入れる。
A. 動名詞だけ(〜ingだけ) enjoy / finish / stop / practice
- I enjoyed talking with her.
- She finished doing her homework.
- He practices playing the piano every day.
B. 不定詞だけ(to +原形だけ) want / hope / decide / need / try
- I want to be a teacher.
- We decided to go to the park.
- She hopes to see you again.
C. どちらもOK like / love / begin / start
- It began raining.=It began to rain.
このA・B・Cの3箱。それだけ。おれが授業でやらせるのは、この12語を声に出して3回言うこと。5分で終わる。
コツ2:前置詞のあとは必ず動名詞
at / in / for / of / about などの前置詞の直後に動詞を置きたいときは、100%動名詞。to +原形は入れられない。
- Thank you for helping me.
- He is good at swimming.
- I'm interested in learning English.
前置詞を見たらing。反射で反応できるレベルまで。
コツ3:主語に置くなら動名詞が自然
文の頭に置いて「〜することは」と言いたいときは、動名詞のほうがよく出る。
- Reading books is fun.(本を読むことは楽しい)
- Playing tennis makes me happy.
このとき動詞は is。「books is」に見えて混乱する子が多いけど、主語は Reading books というカタマリ。単数あつかい。ここ、テストで狙われる。
つまずく定番パターンと抜け方
パターン1:stop の意味が変わる
これは中学でも入試でも出る要注意ポイント。
- stop playing → 「〜するのをやめる」
- stop to play → 「〜するために立ち止まる」(このtoは目的を表す副詞的用法)
He stopped talking.=話すのをやめた。 He stopped to talk.=話すために立ち止まった。
まったく逆の意味。おれはこれを「stopは要注意の一語」と言い続けてる。
パターン2:ingのつづりミス
swim → swimming(mを重ねる)、run → running、write → writing(eを取る)。内容は合ってるのにスペルで減点。もったいない。3年分の不規則な形は一般動詞の過去形の記事でも整理してある。
パターン3:進行形と混ざる
She is playing tennis. は進行形。Playing tennis is fun. は動名詞。同じingでも役割が別物。見分け方は、直前にbe動詞があるかどうか。be動詞があれば進行形、なければ動名詞の可能性が高い。進行形そのものが不安な人は現在進行形の作り方から戻ろう。
暗記の前に整理。整理の前に音読。順番が命。
実際の出題パターンで確認(例題)
例題1 ( )に入る形を答えよ。 We enjoyed ( sing ) songs together.
答え:singing enjoyはA箱(動名詞だけ)。to singは不可。
例題2 並べかえ。 ( to / want / I / a doctor / be ).
答え:I want to be a doctor. wantはB箱(不定詞だけ)。wantingではない。
例題3 ほぼ同じ意味の文に。 He began to study English. → He began ( ) English.
答え:studying beginはC箱(どちらもOK)。
例題4 日本語に合うように。 私は英語を話すのが得意です。 I am good at ( ) English.
答え:speaking 前置詞atの直後。コツ2そのまま。
不定詞のほうがあいまいな人は、先に不定詞の3用法を読んでからここへ戻ると理解が2倍速になる。
よくある質問(FAQ)
Q. 動名詞と不定詞、意味の違いで見分けるのはダメ?
A. 中学範囲では、まず「動詞の箱」で決めるほうが速くて正確だ。意味で考えると迷う時間が増える。stopのような例外だけ意味で区別すれば十分。
Q. 覚える動詞は何個で足りますか?
A. 中学の定期テストなら12個で戦える。動名詞だけの4語(enjoy / finish / stop / practice)、不定詞だけの5語(want / hope / decide / need / try)、どちらもOKの4語(like / love / begin / start)。まずこれを完璧に。
Q. どちらでもOKの動詞は、テストでどう答えればいい?
A. 問題文の指示に従う。「1語で答えなさい」ならing形、「to を使って」なら不定詞。書き換え問題では、片方が空欄になっているのでヒントになる。
まとめ:今日からやることはこの3つ
- 動詞を3箱(動名詞だけ4語・不定詞だけ5語・どちらもOK4語)に仕分けて声に出す
- 前置詞の直後はing、と反射で言えるようにする
- stop playing と stop to play の違いを例文ごと暗記する
たった3つ。今日15分でできる。自分は「わかった」で止まる子より、「その日のうちに口に出した」子が伸びるのを何度も見てきた。動名詞は、覚える量が少ないわりに配点が取れるおいしい単元。ここで差をつけよう。
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よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


