中学英語・一般動詞の過去形|不規則動詞の覚え方
ほしてぃー ・

よっしゃー!今日は「中学英語 一般動詞 過去形」を、テストで点になる形まで一気に整理するぞ。結論から言う。過去形は「規則動詞はedを付ける、不規則動詞は形を覚える」、この2本立てだけだ。そして落とすのはたいてい不規則動詞のほうじゃない。否定文・疑問文でdidを使ったのに動詞を過去形のままにしてしまう、ここだ。
おれは塾で何百人も見てきたけど、過去形でつまずく子の9割はこのdidの1点で失点している。逆に言えば、そこを直すだけで一気に伸びる。今日はそこまで持っていく。
中学英語の一般動詞の過去形とは?まず3行で結論
一般動詞の過去形とは、過去にした動作を表すために動詞の形を変えたもののことだ。作り方は2種類しかない。
- 規則動詞:動詞の終わりに ed を付ける(play → played)
- 不規則動詞:形そのものが変わる(go → went)
- 否定文・疑問文:did を使い、動詞は原形に戻す(Did you play? / I did not play.)
主語がI でも He でも She でも They でも、過去形は形が変わらない。三単現のsのような主語による変化が消える。ここは現在形より楽なポイント。過去形の学習に入る前に現在形の土台が怪しい人は、中学英語・三単現のsのつけ方を先に一周してから戻ってくると理解が早いぞ。
規則動詞のedの付け方は4パターンだけ
自分は生徒にいつも「edのルールは4つで終わり」と言っている。表にするほどでもない。
- そのまま ed:play → played、want → wanted、help → helped
- e で終わる語は d だけ:like → liked、live → lived、use → used
- 「子音字+y」で終わる語は y を i に変えて ed:study → studied、carry → carried、try → tried
- 「短母音+子音字」で終わる語は最後の子音字を重ねて ed:stop → stopped、plan → planned
注意したいのが3番。play も y で終わるが、y の前が a(母音字)だから played でいい。played を「plaied」と書くミス、テストで本当に多い。y の直前が母音字か子音字か。ここを見る癖をつけよう。
読み方も軽く触れておく。ed の発音は [d](played)、[t](liked)、[ɪd](wanted)の3種類。listening でも問われるが、まずは書けることが先。書けたら音を確認する順番でいい。
不規則動詞は「変化のグループ」でまとめて覚える
不規則動詞をバラバラに暗記するのは効率が悪い。おれのおすすめは、変化の形が似たものをかたまりで入れる方法だ。
A:i → a に変わる組
- drink → drank、sing → sang、swim → swam、begin → began
B:語尾が ought / aught になる組
- buy → bought、think → thought、teach → taught、catch → caught
C:形が変わらない組
- put → put、cut → cut、read → read(読み方だけレッド に変わる)
D:まるごと別の形になる組
- go → went、see → saw、eat → ate、take → took、come → came、make → made、have → had、get → got、write → wrote、run → ran
音でまとめて唱えるのが速い。「バイ・ボート、シンク・ソート、ティーチ・トート」みたいにリズムで入れる。目で見るだけの暗記より定着が段違い。1日10個、3日で1周、これを3周。これで教科書レベルの不規則動詞はだいたい手に入る。
つまずく定番パターンと抜け方
ここが今日のいちばん大事なところ。得点差がつく3つのミスを潰す。
ミス1:did を使ったのに動詞が過去形のまま
- ✕ Did you went to the park?
- ○ Did you go to the park?
- ✕ I did not watched TV.
- ○ I did not watch TV.
did がすでに「過去」を背負っている。だから後ろの動詞は原形に戻す。おれはこれを「過去は一人で足りる」と教えている。過去のサインは文に1つ。
ミス2:be動詞と一般動詞を混ぜる
- ✕ I was played soccer.
- ○ I played soccer.
was / were と一般動詞は同時に使わない。ここが怪しい人は中学英語・be動詞と一般動詞の使い分けで線引きを作り直そう。
ミス3:時を表す語を見落とす
yesterday、last night、last week、two days ago、then。この語が文にあれば過去の文。逆に every day、now、usually があれば過去形にしない。長文でも並べかえでも、まず時を表す語を丸で囲む。これだけで判断ミスが減る。
実際の出題パターンで確認(例題)
手を動かして確認だ。紙に書いてから答えを見よう。
問1 適切な形に直そう。 I ( study ) English last night.
答え:studied(子音字+y → i に変えて ed)
問2 否定文にしよう。 He watched the game.
答え:He did not watch the game.(did not の後ろは原形 watch)
問3 疑問文にして、Yes で答えよう。 You went to the library yesterday.
答え:Did you go to the library yesterday? — Yes, I did.(動詞は原形 go、答えも did)
問4 誤りを直そう。 She did not bought a new bag.
答え:She did not buy a new bag.(bought → buy)
4問とも即答できたら、過去形の土台はできている。自分は生徒に「間違えた問題だけを翌日もう一回」と言っている。全部やり直すより、外した1問を明日また解くほうが伸びる。
よくある質問(FAQ)
Q. 不規則動詞は何個覚えればいい?
A. 中学の教科書に出てくるものでおよそ60〜70語。ただし入試や定期テストで頻出なのは go、see、come、take、get、make、have、eat、write、buy、think、put あたりの中心20語だ。まずこの20語を確実にしてから残りへ広げると、途中で息切れしない。
Q. 過去形と過去分詞は同じもの?
A. 別物。ただし規則動詞は同じ形(played / played)で、不規則動詞は go — went — gone のように違う場合がある。中1・中2の段階では過去形だけに集中していい。過去分詞は現在完了を習うときにセットで覚えるほうが混乱しない。
Q. 覚えてもすぐ忘れてしまう。
A. 忘れるのは普通のこと。おれも生徒にそう言っている。対策は「間隔を空けて3回会う」こと。今日覚えた10語を、翌日・3日後・1週間後にもう一度見る。1回で詰め込むより時間も短くて済むし、テスト当日に残る。
まとめ:今日からやることはこの3つ
今日の要点を3行で。
- 規則動詞は ed の4パターン。y の直前が母音字か子音字かを見る
- 不規則動詞は変化のグループで、音のリズムに乗せて中心20語から
- did を使ったら動詞は原形。過去のサインは文に1つ
英語は積み上げ。過去形でつまずいたままだと、この先の現在完了や受け身でもっと苦しくなる。逆に今ここを固めれば、後がずっと楽になる。だから今日やる価値がある。
「一人だと続かない」「どこから戻ればいいか分からない」という人は、まず学習環境を整えるところからでいい。塾やオンライン学習の選び方は中学生が無料で使えるオンライン塾・学習サービスは?にまとめてある。ゆめのばの動画授業もこちらから無料登録して今日から始められる。まずは不規則動詞10語、今日の分をやりきろう。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


