中学地理・時差の計算|経度15度で1時間の使い方
ほしてぃー ・

よっしゃー!いこうか!今日は中学地理の時差の計算を、5分でカタをつけるぞ。
先に結論だけ言う。時差の計算は「経度15度で1時間」の1本しか使わない。あとは東経どうし・西経どうしなら引き算、東経と西経をまたぐなら足し算。これだけだ。公式を10個覚える必要なんて1ミリもない。
自分(ほしてぃー)が17年見てきて感じるのは、時差でつまずく子の9割は計算が苦手なんじゃなくて、地球のどっち向きに時間が進むかを頭の中で置けていないだけ、ということ。ここを図で1回だけ整理すれば、テストの時差問題は得点源に変わる。いくぜ。
時差とは?まず3行で結論
時差とは、経度のちがう2つの地点のあいだで生まれる時刻のずれのことだ。地球は24時間で1回転(360度)するので、360÷24=15。つまり経度15度ごとに1時間の時差が生まれる。求め方は、2地点の経度の差 ÷ 15。
日本の標準時は東経135度(兵庫県明石市を通る線)が基準。世界の基準はイギリスのロンドン(グリニッジ)を通る経度0度=本初子午線だ。
ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる:「135と0と15。この3つの数字だけ持ってけ」。マジでこれで解ける。
中学地理の時差の計算で点を取る3つのコツ
コツ1:経度の差を出す。 東経どうし、西経どうしなら 引き算。東経と西経をまたぐなら 足し算。理由はシンプルで、0度をはさむと両側に離れていくからだ。
コツ2:15でわる。 出た経度の差を15でわる。それが時間の差。180度なら12時間、90度なら6時間。慣れると暗算でいける。
コツ3:東が進んでいる、を最後に足す。 太陽は東からのぼる。だから東にある地点ほど時刻が進んでいる。日本はヨーロッパよりずっと東にあるから、日本の方が時間が進んでいる。ここを間違えると、計算が合っていても答えが真逆になる。
結論。差を出す、15でわる、東が進む。これだけ。
ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。
時差でつまずく定番パターンと、その抜け方
つまずき①:足すのか引くのかで固まる。 抜け方は「0度をまたいだか?」の一言で判定すること。またいだら足す、またいでいないなら引く。めちゃくちゃシンプルだろ?
つまずき②:日付をまたぐのを忘れる。 時差14時間を引いたら、時刻がマイナスになる。そういう時は前の日に戻る。24を足して「1日前」と書けばいい。ここで点を落とす子、ガチで多い。
つまずき③:西経を東経のつもりで計算する。 アメリカ大陸はほぼ西経、ヨーロッパ・アジアは東経。問題文の「西経」の2文字に丸をつけるクセをつけてくれ。
ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。
実際に解いてみる(例題2問)
例題1:日本(東経135度)とロンドン(経度0度)の時差は? 経度の差は 135 − 0 = 135度。135 ÷ 15 = 9時間。日本の方が東だから、日本が9時間進んでいる。日本が8月7日の15時なら、ロンドンは同じ日の6時だ。
例題2:日本(東経135度)とニューヨーク(西経75度)の時差は? 東経と西経をまたぐので足し算。135 + 75 = 210度。210 ÷ 15 = 14時間。日本が14時間進んでいる。日本が8月7日の10時なら、ニューヨークは8月6日の20時。1日戻るのがポイントだ。
でも安心してくれ。この2パターンが解ければ、公立入試の時差問題はほぼ全部さばける。
よくある質問(FAQ)
Q. 時差はどうやって求めるの? A. 2地点の経度の差を15でわるだけです。東経どうし・西経どうしなら経度を引き算、東経と西経をまたぐなら足し算します。出た数字がそのまま「何時間ずれているか」になります。
Q. 日本の標準時の基準はどこ? A. 東経135度の線で、兵庫県明石市を通ります。日本は国土が東西に長いですが、標準時はこの1本に統一されています。
Q. 日付変更線をこえるとどうなるの? A. 経度180度付近に引かれた線で、西から東へこえると日付を1日戻し、東から西へこえると1日進めます。計算で時刻がマイナスになった時は前日、24時をこえた時は翌日と書けばOKです。
まとめ:今日からやることはこの3つ
- 「経度15度=1時間」と「日本=東経135度」を声に出して覚える。この2つだけで土台は完成。
- 東経・西経をまたぐか確認するクセをつける。問題文の「西経」に丸をつけるだけでミスが激減する。
- 例題1と例題2を、何も見ずにもう一度解く。5分で終わる。それで時差は君の得点源になる。
地理は暗記科目だと思われがちだけど、時差だけは計算で確実に取れるボーナス問題だ。ここを落とすのはもったいない。
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いー夢見ろよ。次のブログでも、また熱い話するから待っとけよ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


