ゆめのば
中学1年生 数学文字式

中1数学・文字式の文章題|「xで表す」が苦手な人のための型

ほしてぃー

中1数学・文字式の文章題|「xで表す」が苦手な人のための型

よっしゃー!いこうか!今日は「中1数学の文字式の文章題」、この壁をぶち破るぞ。

先に結論を言うぞ。文字式の文章題は、頭の良さじゃない。「日本語を式に翻訳する型」を知ってるかどうか、それだけだ。ここを押さえれば、「xで表す」でフリーズすることはもうなくなる。

自分(ほしてぃー)が17年間、中学生を見てきて断言できる。文字式の文章題で止まる子の9割は、計算が苦手なんじゃない。「何をxにすればいいのか分からない」で止まってるんだ。だから今日は、そこを一気に片付ける。いくぜ。

文字式の文章題とは?まず3行で結論

文字式の文章題とは、言葉で書かれた場面を、xなどの文字を使った式に「翻訳」して表す問題のことだ。

つまりやることは1つ。日本語 → 式、この変換だけ。

たとえば「1個80円のりんごをx個買ったときの代金」。これは 80×x、つまり 80x(円)。これだけ。むずかしい計算はどこにもない。ここがまず分かれば、半分は勝ちだ。

文字式が土台からあやしい人は、先に中1数学・文字式の基本で係数と項をおさえてから戻ってこい。そのほうが100倍ラクだ。

ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

「xで表す」で点を取る3つのコツ

「xで表す」がスッと出てくるかどうか。ここが文字式の文章題の心臓部だ。塾でいつも生徒にこう言ってる。次の3つを順番にやれ、と。

コツ1:何がxか、最初に決めて紙に書く。 「わからない数」をxとおく。問題文の「ある数」「何個」「何分後」——これがxの候補だ。決めたら「x=りんごの個数」とはしっこにメモしろ。これをやるだけでミスが激減する。

コツ2:単位をそろえる。 円は円、mはm。時間と分が混ざってたら、どっちかにそろえる。ここ、めちゃくちゃ大事だ。単位がバラバラのまま式にすると、正しく計算しても答えが合わない。

コツ3:かけ算・たし算の記号を、日本語から拾う。 「〜ずつ」「1個あたり」はかけ算。「合わせて」「増えた」はたし算。「残り」「ちがい」はひき算。日本語の言葉が、そのまま計算記号のサインになってる。

結論。xを決める → 単位そろえる → 言葉から記号を拾う。この順番。これだけだ。

ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。

文字式の文章題でつまずく定番パターンと、その抜け方

自分が見てきて、つまずきポイントはだいたい3つに集中してる。

パターン1:xを何にするか決めずに書き始める。 これが一番多い。とりあえず数字を並べて、途中で「あれ、これ何の数だっけ」で崩れる。抜け方はシンプル。書き始める前にxを1つ決める。決めてから式を作る。順番を守るだけだ。

パターン2:「xずつ」と「x個」を混同する。 「1人にx個ずつ、5人に配る」なら 5×x=5x(個)。「x個を5人で分ける」なら x÷5(個)。日本語をちゃんと読めば、かけるのか割るのかは決まる。焦って飛ばすな。

パターン3:答えに単位をつけ忘れる。 式は合ってるのに、最後の「円」「個」「分」が抜けてバツ。もったいなさすぎる。でも安心してくれ、これは意識するだけで直る。

こういうミスでバツをもらう子、ほんとに多いんだ。でも全部、型で防げる。

実際に解いてみる(例題2問)

手を動かすぞ。読むだけじゃ身につかない。

例題1:1本120円のペンをx本買って、1000円出したときのおつりを、xを使った式で表せ。

まずxを確認。x=ペンの本数。代金は 120×x=120x(円)。おつりは「出したお金 − 代金」だから、1000−120x(円)。これが答え。

例題2:現在13歳の人の、x年後の年齢を式で表せ。

x=これから経つ年数。x年後は今より x歳ふえる。だから 13+x(歳)。「後」=ふえる=たし算。日本語がそのまま式になってるだろ?

めちゃくちゃシンプルだろ?型どおりにやれば、こうやって式になる。ここを乗り越えると、このあとの一次方程式がグッとラクになるぞ。文章題は方程式でも同じ「翻訳」を使うからな。

よくある質問(FAQ)

Q. 文字式と方程式の文章題は何がちがうんですか? A. 文字式の文章題は「場面を式で表すだけ」でゴール。方程式の文章題は「その式を=でつないで、xの値を求める」ところまでやる。つまり文字式は方程式の前半戦だ。ここができれば方程式もいける。

Q. xとyが両方出てきたら、どうすればいいですか? A. 中1のうちは基本xだけで表せる問題がほとんどだ。もし2つ出てきたら、片方をxとおいて、もう片方をxで表せないか考える。それでも無理なときは中2の連立方程式の範囲だから、今は気にしなくていい。

Q. 式は合ってるのにバツになります。 A. だいたい「単位のつけ忘れ」か「単位のそろえ忘れ」だ。答えを書いたら、単位まで見直すクセをつけろ。それだけで正答率が上がる。

まとめ:今日からやることはこの3つ

今日の要点、いくぞ。

  1. 書き始める前に、xが何かを紙に書く。
  2. 単位をそろえてから式にする。
  3. 「ずつ・合わせて・残り」など日本語の言葉から計算記号を拾う。

この3つを、次の問題から声に出しながらやってみろ。1週間で「xで表す」が怖くなくなる。自分が見てきた子は、みんなここから変わってきた。

テスト前にまとめて固めたいやつは、中1中間・期末テストの直前対策も合わせて読んでくれ。

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▶ 次に読むならこれ:

「xで表す」は、才能じゃない。型だ。型を知れば、誰でもできる。いー夢見ろよ。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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