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中学国語・品詞の見分け方|10品詞を3ステップで判定する型

ほしてぃー

中学国語・品詞の見分け方|10品詞を3ステップで判定する型

よっしゃー!いこうか!今日は中学国語の品詞の見分け方、つまり「この単語は何品詞か」を一発で答える型を渡すぜ。文法問題を「なんとなく」で答えて落としている子、多すぎる。ここで終わらせよう。

先に結論。品詞の見分け方は**「自立語か付属語か」→「活用するかしないか」→「文の中での働き」**の3ステップ。この順番で質問していけば、10個の品詞はきれいに分かれる。暗記じゃなくて、手順。おれはこの順番を「品詞の3ステップ」と呼んでいる。

自分(ほしてぃー)が17年見てきて感じるのは、品詞でつまずく子は「10個を丸暗記しよう」として頭の中で混ざっているだけってこと。判定の順番さえ決まれば、視界が変わる。でっ!いくぜ。

品詞の見分け方とは?まず3行で結論

品詞とは、単語を文法上の性質と働きによって分けた10種類のグループのことだ。中学国語で扱う品詞は、動詞・形容詞・形容動詞・名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞の10個。

  • 自立語(1語で文節を作れる)が8個、付属語(自立語にくっつく)が2個(助動詞・助詞)
  • 活用する(形が変わる)のは、動詞・形容詞・形容動詞・助動詞の4個だけ
  • 残りは「働き」で決まる。主語になれるのが名詞、修飾するのが副詞・連体詞、つなぐのが接続詞、独立して使うのが感動詞

たった3行。これが品詞の見分け方の全体像だ。ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

中学国語・品詞の見分け方|3ステップの型で点を取る

ステップ1:自立語か付属語か 文を文節に区切って、文節の先頭にある単語が自立語。そのあとにくっついているのが付属語。「走っ/た」なら「走っ」が自立語、「た」が付属語。付属語なら、あとは「活用するか」だけ。活用するなら助動詞(た・ない・ます・れる など)、しないなら助詞(は・が・を・の・ね など)。付属語は2択で終わり。

ステップ2:活用するかしないか(自立語の場合) 「〜ない」「〜ます」をつけて形が変わるなら活用する。活用する自立語は3つで、言い切りの形で分ける。

  • 言い切りがウ段の音(書く・見る・来る・する)→ 動詞
  • 言い切りが「い」(高い・美しい・楽しい)→ 形容詞
  • 言い切りが「だ・です」(静かだ・きれいです)→ 形容動詞 この3つはまとめて用言。述語になれる仲間だ。

ステップ3:働きで決める(活用しない自立語)

  • 「が」「は」をつけて主語になれる → 名詞(体言)
  • 主に用言(動詞・形容詞・形容動詞)を修飾する → 副詞(とても・ゆっくり・決して)
  • 体言(名詞)だけを修飾する → 連体詞(この・その・大きな・あらゆる・いわゆる)
  • 前後の語や文をつなぐ → 接続詞(しかし・だから・また)
  • 感動・呼びかけ・応答で、単独で使える → 感動詞(ああ・おい・はい)

ここ、塾でいつも生徒に言ってる。「品詞は当てるんじゃなくて、質問して絞り込め」。3ステップで質問すれば、迷う余地がないんだ。

つまずく定番パターンと抜け方(ない・だ・大きな)

めちゃくちゃ多いんだけど、これでつまずく子。ほしてぃーが塾で毎年見ている3パターンを、抜け方つきで渡す。

パターン1:「ない」が形容詞か助動詞か分からない 抜け方は「ぬ」に置きかえるテスト。「行かない」→「行かぬ」と言えるから助動詞。「時間がない」→「時間がぬ」とは言えないから形容詞。もう1つ、「静かではない」のように直前に「は・も」が入る(入れられる)「ない」は補助形容詞。そして「少ない」「危ない」は「ない」まで含めて1つの形容詞。切り離すな。

パターン2:「だ」が形容動詞か助動詞か分からない 「とても」をつけて自然なら形容動詞。「とても元気だ」は自然だから、「元気だ」は形容動詞。「とても学生だ」は変だから、「学生だ」の「だ」は断定の助動詞。もう1つの目印は「〜な」の形。「元気な人」は言えるが「学生な人」は言えない。ここがやばいポイント。「読んだ」の「だ」は過去の助動詞「た」が濁ったもの、これも別モノだ。

パターン3:「大きな」を形容詞と答えてしまう 「大きい」は形容詞(大きく・大きければ、と活用する)。でも「大きな」は活用しない。「大きな」に「ない」も「ます」もつかない。だから連体詞。「小さな」「おかしな」も同じ仲間。似た顔をしていても、活用するかどうかで別の品詞。結論。

もう1つおまけ。「ある日」の「ある」は連体詞、「机がある」の「ある」は動詞。「日」を修飾して活用しないか、述語になって「あり・あれ」と活用するか。ここも3ステップで割れる。

実際の出題パターンで確認(例題)

テストで出るのは、この3パターン。自分で手を動かしてから答えを見てくれ。

例題1:次の文の各単語の品詞を答えなさい。 「大きな犬がゆっくり歩く。」 答え:大きな(連体詞)/犬(名詞)/が(助詞)/ゆっくり(副詞)/歩く(動詞) ポイントは「大きな」と「ゆっくり」。「大きな」は犬という体言を修飾しているから連体詞。「ゆっくり」は歩くという用言を修飾しているから副詞。

例題2:次の文の各単語の品詞を答えなさい。 「この本はとても面白いので、弟に貸したい。」 答え:この(連体詞)/本(名詞)/は(助詞)/とても(副詞)/面白い(形容詞)/ので(助詞)/弟(名詞)/に(助詞)/貸し(動詞)/たい(助動詞) 「貸したい」は「貸し」+「たい」に切れる。「たい」は付属語で「たく・たけれ」と活用するから助動詞。

例題3:次の「ない」の品詞をそれぞれ答えなさい。 ① 宿題が終わらない。 ② 今日は宿題がない。 答え:①助動詞(「終わらぬ」と言える)/②形容詞(「ぬ」に置きかえられない)

例題3が解けたら、この単元は取れる。定期テストの文法問題は、こういう「似た形の区別」が配点の中心だ。おれは毎年ここを最初に固める。

よくある質問(FAQ)

Q. 品詞は中学何年生で習う? A. 多くの学校では中1で自立語・付属語と品詞の全体像を学び、中2で動詞・形容詞・形容動詞の活用や助詞・助動詞の区別を深める。高校入試の文法問題は、この記事の3ステップの範囲でほぼ答えられる。

Q. 副詞と連体詞はどう見分ける? A. 何を修飾しているかを見る。用言(動詞・形容詞・形容動詞)を修飾していれば副詞、体言(名詞)だけを修飾していれば連体詞。迷ったら、後ろの言葉が「〜する・〜い・〜だ」なのか「モノの名前」なのかで判断する。

Q. 10品詞は丸暗記しないとダメ? A. 名前と数は覚える。ただし見分け方は暗記より手順。「自立語か→活用するか→働き」の順に質問するクセをつけると、初めて見る単語でも判定できる。

まとめ:今日からやることはこの3つ

品詞の見分け方は、才能ではなく手順の問題だ。3ステップで質問すれば、10品詞はきれいに割れる。

  1. 文を文節に切り、先頭を自立語・残りを付属語と見る:付属語は「活用するか」だけで助動詞と助詞に分かれる
  2. 活用する自立語は言い切りの形で3つに分ける:ウ段なら動詞、「い」なら形容詞、「だ・です」なら形容動詞
  3. 「ない」「だ」「大きな」の3セットを、置きかえテストで10回練習する:ここがテストの配点の中心

間違えた問題は捨てるな。間違いノートの作り方を読んで、なぜ間違えたかを1行で残しておくと、同じ形で二度と落とさなくなる。

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よっしゃー、いっしょにいこう!いー夢見ろよ。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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