ゆめのば
中学3年生 数学受験対策

中3受験対策・入試前1か月でやることリスト

ほしてぃー

中3受験対策・入試前1か月でやることリスト

よっしゃー!いこうか!中3のみんな、入試まであと1か月になった時、「何からやればいいんだ…」って手が止まる。これ、めちゃくちゃ多い。

でも先に結論を言う。残り1か月は「新しいことを増やす時期」じゃない。今まで解けた問題を、本番で取り切る時期だ。やることはたった3つ。過去問で時間配分をつかむ。計算ミスをゼロに近づける。出やすい単元だけ高速で回す。これだけ。

自分(ほしてぃー)が17年見てきて、この最後の1か月で伸びる子と崩れる子がハッキリ分かれる。だから今日、ここでやることを全部渡す。いくぜ。

入試前1か月でやることとは?まず結論3行

入試直前の1か月でやることとは、ざっくり言うとこの3つだ。

結論。①過去問を本番と同じ時間で解く。②計算ミスの原因を1つずつ潰す。③出やすい単元(三平方の定理・二次関数・相似・円周角・因数分解)に絞って回す。

新しい問題集に手を出すのは、ここではやめておこう。手を広げるほど不安になる。逆だ。持ってるものを磨く。塾でいつも生徒にこう言ってる:「1か月前は、足し算じゃなくて引き算だ」。ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

残り1か月で点が伸びる3つのコツ

ここからが本題。おれが現場で結果が出たやり方だけ話す。

1つ目。過去問は時間を計って解く。ダラっと解いちゃダメだ。本番の数学はだいたい50分。だから50分でタイマーをかけて、大問1から順番に解く。時間切れの感覚を体に入れる。これがめちゃくちゃ効く。過去問は、志望校のものと、住んでる都道府県の公立入試の過去3〜5年分があれば十分だ。あれこれ集めなくていい。

2つ目。大問1の計算問題を1問も落とさない。入試の数学は、最初の計算問題(正負の数・文字式・平方根・因数分解)で30点分くらいの配点がある。ここを取り切るだけで、合格ラインにグッと近づく。難問より、ここが先。例えば因数分解なら、x²+5x+6 = (x+2)(x+3) みたいな基本形を、見た瞬間に手が動くまで反復する。平方根なら √20 = 2√5 の変形を秒で出す。この一行が、本番で1問まるごと取れるかを決める。

3つ目。間違えた問題に印をつけて、3日後にもう一回解く。1回解いて丸つけして終わり、これが一番もったいない。自分(ほしてぃー)が見てきた伸びる子は、間違いノートを1冊持ってる。同じミスを2回しない。それだけで点が変わる。符号のミス、移項のミス、約分のミス。きみが落とすミスは、だいたい3〜4種類に決まってる。そこだけ潰せばいい。

ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。

直前期にやりがちな失敗パターンと、その抜け方

ここがやばいポイント。本番前に崩れる子には、共通したパターンがある。

失敗その1。急に難問ばかり解き始める。気持ちは分かる。でも難問は配点が低くて、時間を食う。基礎の計算を落としてたら本末転倒だ。抜け方はシンプル。大問1〜2を取り切る練習を先にやる。

失敗その2。徹夜で詰め込む。直前で焦って睡眠を削る子、めちゃくちゃ多いんだけど、これは逆効果。脳は寝てる間に記憶を整理する。寝不足だと本番で頭が回らない。抜け方は、入試の1週間前から「本番と同じ起床時間」で生活すること。

失敗その3。全教科を平等にやろうとする。残り1か月は、伸びしろが大きい単元に時間を寄せる。数学なら、苦手な単元を丸ごと捨てずに「頻出の型だけ」拾う。でも安心してくれ、戻ればいけるから。

結論。直前期は、欲張らない。これだけ。

1か月の時間割:1週ごとにやること

イメージが湧くように、4週間の流れを具体的に置いておく。

1週目。過去問を3年分、時間を計って解く。出題の傾向と、自分の弱点単元をあぶり出す。

2週目。弱点単元を集中的に。三平方の定理・二次関数・相似あたりは、入試でほぼ毎年顔を出す。型を5パターンずつ解いて、手に覚えさせる。

3週目。もう一度、別の年度の過去問を解く。1週目より点が上がってるはずだ。上がってなくても焦るな。間違えた問題をノートに集める。

4週目(本番週)。新しいことはやらない。間違いノートを見返す。計算問題を毎朝10問、ウォーミングアップで解く。早寝早起きでコンディションを整える。

おれは毎年これで生徒を送り出してる。派手じゃない。でも、これが一番点になる。でっ!ここまで来たら、もう走り切るだけだ。

まとめ:今日からやることはこの3つ

最後にまとめる。今日からやることは、この3つだけ。

  • 過去問を1年分、50分のタイマーをかけて解く(時間配分を体に入れる)
  • 大問1の計算問題(正負の数・文字式・平方根・因数分解)を1問も落とさない練習をする
  • 間違えた問題に印をつけて、3日後にもう一回解く(間違いノートを作る)

残り1か月は、新しいことを増やす時期じゃない。今のきみが解ける問題を、本番で取り切る時期だ。やってきたことを信じろ。きみは、ちゃんと積み上げてきた。

いー夢見ろよ。最後の1か月、いっしょに走り切ろう。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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