中3・夏休みの受験勉強|数学の総復習はこの順番でやる
ほしてぃー ・

よっしゃー!いくぜ!中3の夏休みの数学の復習、何から手をつけるか迷ってるみんなに、今日は結論からぶつける。
中3の夏休みの数学は、「計算 → 関数 → 図形」の順番でやれ。この順番を守るだけで、受験勉強の伸びが変わる。
なんでこの順番かって?おれ(ほしてぃー)が17年、受験直前の中3を見てきて、毎年ハッキリ分かってることがある。夏に手をつける順番をミスる子が、めちゃくちゃ多いんだ。いきなり難しい応用に手を出して、時間だけ溶けて、点になる計算がスカスカのまま秋に突入する。これがガチでもったいない。でも安心してくれ。順番さえ間違えなければ、夏の40日は君の一番の武器になる。
中3の夏休みの数学とは?まず3行で結論
中3の夏休みの数学の総復習とは、中1・中2でやった計算・関数・図形の基礎を、入試で点になる順番で一気に固め直す勉強のことだ。新しいことを覚える時間じゃない。今まで習ったことの「穴」を埋める時間だ。
3行でいくぞ。
まず計算(正負の数〜二次方程式)を全部固める。次に関数(一次関数とy=ax²)。最後に図形(相似・三平方・円周角)。これだけ。
この順番には理由がある。入試の数学は、大問1がまるごと計算問題で、配点が全体の3〜4割を占めることが多い。ここを落とすと、どれだけ応用を頑張っても土台が抜ける。だから計算が最優先。ここ、塾でいつも生徒に一番最初に言ってることだ。
中3・夏休みの数学復習で差がつく3つの順番
ここが今日の心臓部だ。この3ステップを、上から順にやってくれ。
1つ目、計算を全部、先に固める。 正負の数、文字式、方程式、展開と因数分解、平方根、二次方程式。この計算ラインを上から下まで一気に流す。1日20問でいい。展開・因数分解が怪しいやつは、先に展開と因数分解の記事で公式を体に入れてから戻ってこい。計算は、やった分だけ速く正確になる。ここがコツ。
2つ目、関数にいく。 一次関数とy=ax²だ。グラフの読み方、変化の割合、交点の出し方。ここは毎年、入試の大問で必ず顔を出す。一次関数が不安なら中2の一次関数の記事で傾きと切片を思い出して、そのままy=ax²につなげよう。関数は「中2と中3が地続き」。ここを分けて考えると損する。
3つ目、図形。 相似・三平方・円周角。この3つは入試の後半の大問で、差がつく場所だ。特に三平方は使えると一気に点が伸びる。三平方の定理の記事で典型パターンを押さえてくれ。
自分が毎年見てて思うのは、この順番でやった子は秋にグッと安定するってこと。ここまでOK?よし、次いくぜ。
夏の数学復習でつまずく定番パターンと、その抜け方
めちゃくちゃ多いんだけど、これでつまずく子。定番を3つ挙げる。
ひとつ目は、応用からいきなり手を出すパターン。気持ちは分かる。でも計算が固まってないのに応用をやっても、途中の計算で崩れて答えが合わない。抜け方はシンプル。計算を先にやる。それだけ。
ふたつ目は、全部を薄く1周して満足するパターン。7単元を1日ずつ流して「復習した気」になるやつだ。これ、次の日には抜けてる。抜け方は、1単元を「解ける」まで2〜3周する。広く浅くより、狭く深く。
みっつ目は、丸つけして終わり、間違い直しをしないパターン。ここが一番もったいない。間違いは君の弱点を教えてくれる宝の地図なのに、丸つけだけで閉じてしまう。抜け方は、間違えた問題をノートに解き直して「なんで間違えたか」を1行書く。でも安心してくれ、これをやるだけで秋の模試が変わるから。
実際にやってみる:夏休みの1週間メニュー例
言葉だけだと動きにくいから、1週間の型を置いておく。1日90分の想定だ。
月・火は計算総ざらい。正負の数から二次方程式まで、各分野10問ずつ。水・木は関数。一次関数とy=ax²を集中的に。金・土は図形。相似と三平方を中心に。そして日曜は、その週に間違えた問題だけを解き直す「間違い直しデー」にする。
ポイントは、毎日アタマの15分を必ず計算に使うこと。計算はスポーツと同じで、毎日触ってると手が覚える。週明けに一気にやるより、毎日ちょっとずつ。これが効く。おれが17年見てきて、伸びる子は例外なくこれをやってる。
よくある質問(FAQ)
Q. 中3の夏休み、数学は1日何時間やればいいですか? A. 結論、90分でいい。だらだら3時間やるより、計算30分+単元60分の90分を毎日続ける方が伸びる。大事なのは時間の長さじゃなく、毎日触ること。
Q. 中1・中2の復習と、中3の予習、どっちを優先すべきですか? A. 夏は復習が先だ。入試に出るのは中1〜中3の全範囲で、その土台は中1・中2にある。ここが抜けてると中3の内容も崩れる。まず戻る。話はそれからだ。
Q. 数学がとにかく苦手です。どこから戻ればいいですか? A. 計算からだ。正負の数と一次方程式まで戻っていい。恥ずかしがることは何もない。土台から積み直した子が、秋に一番伸びる。気休めじゃなく、17年間ずっとそうだった。
まとめ:今日からやることはこの3つ
長くなったから、今日やることを3つに絞るぞ。
ひとつ、今日、計算を10問やる(正負の数〜二次方程式のどこでもいい)。ふたつ、自分の苦手な単元を1つだけ紙に書き出す。みっつ、間違い直しノートを1冊用意する。
これだけでいい。夏の総復習は、順番と毎日の積み重ねで決まる。
この夏の総復習を動画でガッチリ固めたいやつは、ゆめのばの無料会員登録から全学年・5科目の授業動画と問題PDFが見放題だ。中1の計算から中3の入試対策まで、君のペースで何度でも戻れる。おれが待ってるぞ。
▶ 次に読むならこれ:
夏をどう使うかで、秋からの君が変わる。まずは今日の10問から始めよう。よっしゃー、いっしょにいこう!
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


