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保護者の方へ反抗期

中学生の反抗期と勉強|親が言わない方がいい言葉・効く言葉

ほしてぃー

中学生の反抗期と勉強|親が言わない方がいい言葉・効く言葉

よっしゃー!いこうか!

今日はちょっと、いつもより静かに始めさせてくれ。中学生の反抗期と勉強の話だ。「何を言っても口をきかない」「勉強しなさいと言うと、余計にやらない」——このページを開いた親御さんは、きっと今、すごくしんどい時期にいると思う。

先に結論を言う。反抗期に勉強させようとして、いちばん効かないのが「勉強しなさい」の連呼だ。効くのは、命令じゃなくて「質問」に変えること。ここだけ変えるだけで、家の空気は変わる。おれ(ほしてぃー)が17年、現場で見てきた実感だ。

中学生の反抗期と勉強の悩み、本当にめちゃくちゃ多いです

まず、これだけは言わせてくれ。あなたの育て方が悪いわけじゃない。

中学生の反抗期とは、子どもが親から精神的に自立していく過程で、それまで素直だった言葉や態度に反発が出てくる時期のことだ。体と心が大人に変わっていくサインで、順調に育っている証拠でもある。

しかもこれ、特別なことじゃない。ある調査では、約60%の人が「反抗期があった」と答えている。3人に2人。つまり、いま同じ場所でため息をついている親御さんが、日本中にめちゃくちゃいるってことだ。

自分が保護者面談でいちばん多く聞くのが、この反抗期と勉強の話。「うちだけかも」と抱え込んでる方が、本当に多い。でも、違う。あなたは1人じゃない。ここ、まず受け取ってくれ。

反抗期に勉強しなくなる、本当の理由

じゃあ、なんで反抗期になると勉強から離れるのか。ここを責めずに、一緒に見ていこう。

理由はシンプルで、この時期の子は「自分で決めたい」がめちゃくちゃ強くなる。だから親から言われた瞬間、中身が正しくても、反射でやりたくなくなる。勉強が嫌いになったんじゃない。「言われて動く」のが嫌なだけ。

もう一つ。中2あたりは勉強の内容も一気に難しくなる。連立方程式、一次関数、証明……つまずくポイントが増える時期と、反抗期がちょうど重なる。「わからない」を隠すために、「べつに興味ない」というフリをする子も多いんだ。

ここ、塾でいつも親御さんに言ってる。反抗は「親への攻撃」じゃない。自立へのもがき。そう思って見ると、少し肩の力が抜けるはずだ。

親が「言わない方がいい言葉」と「効く言葉」

ここが今日いちばん持って帰ってほしいところ。まずは、逆効果になりやすい言葉から。

  • 「勉強しなさい」→ 命令は、自立したい心を逆なでする
  • 「なんでできないの」→ 人格を否定された、と受け取られる
  • 「お姉ちゃんは(誰々は)できたのに」→ 比較は、自信を根こそぎ奪う

言いたくなる気持ち、痛いほどわかる。おれも現場で何度も飲み込んできた。でも、この3つは今日から一回、手放してみてほしい。

じゃあ何が効くのか。答えは一つ。命令を「質問」に変えること。

  • 「今日は何時から始める予定?」→ 決定権を子どもに渡す
  • 「最近、どの教科がしんどい?」→ つまずきを一緒に探す仲間になる
  • 「そこまで進めたんだ、いいね」→ 結果じゃなく、過程を認める

同じ「勉強」の話でも、命令だと壁になり、質問だと橋になる。この違い、めちゃくちゃ大きい。「勉強しなさい」と言わない声かけは、この記事でもっと深く書いてるから、あとで読んでみてくれ。

ほしてぃーが17年見てきた、ここから戻ってきた家庭の話

具体的な話を一つ。中2の男の子で、口を開けば「うるさい」、勉強はゼロ。お母さんは毎日ぶつかって、涙が出るって言ってた。

自分がお母さんに頼んだのは、たった一つ。「勉強しなさい、を1週間だけ封印してみましょう」。代わりに、帰ってきたら「おかえり、腹減ってない?」だけにしてもらった。

最初の数日は、何も変わらない。でも2週間くらいで、その子がボソッと「数学、ちょっとわかんない」と、自分からこぼした。そこがスタートだった。親が引くと、子どもは自分から一歩出る。これ、17年見てきて何度も起きた景色だ。

反抗期は、いつか必ず終わる。調査でも、反抗期が落ち着くのは10代半ばを過ぎたころが多い。今がずっと続くわけじゃない。ここ、覚えといてほしい。

よくある質問(FAQ)

Q. 反抗期はいつまで続きますか? A. 個人差はあるけど、2年以上かかる子が多く、10代半ばを過ぎて落ち着くケースが多い。約60%の子が通る道のようなものだ。焦らなくて大丈夫。

Q. 反抗期で全然勉強しません。放っておいていいですか? A. ほったらかしは違う。でも監視も逆効果。おすすめは「見張る」んじゃなく「見守る」だ。声かけは1日1〜2回の質問だけにして、あとは信じて待つ。環境だけ整えておくのが、親の仕事だ。

Q. 「勉強しなさい」と、つい言ってしまいます。 A. 言ってしまう日があって当たり前。人間だもの。大事なのはゼロにすることじゃなく、10回言ってたのを3回に減らすこと。減らせた自分を、まず褒めてあげてほしい。

まとめ:今日からやることはこの3つ

よし、ここまで一緒に来てくれてありがとう。今日からやれることを、3つに絞る。

  1. 「勉強しなさい」を、まず1週間だけ封印してみる
  2. 命令を質問に変える(「何時からやる予定?」)
  3. 結果じゃなく、途中の頑張りに一言だけ声をかける

反抗期の勉強の悩み全般については、中学生の子どもが勉強しない時の親の関わり方も合わせて読むと、もっと具体的に動ける。スマホばかりで気になる方は、スマホ問題の記事もどうぞ。

そして、もしお子さんが「わからない」を隠しているだけなら、家で一人でこっそり追いつける場所を用意してあげてほしい。ゆめのばでは、全学年・5科目の授業動画と問題PDFを無料でご覧いただけます。無料会員登録はこちら。お子さんのペースで、親が横で見張らなくても、いつでも始められます。

親御さんが笑ってると、お子さんもちゃんと戻ってくる。おれはそれを、17年ずっと見てきた。あなたは、もう十分がんばってる。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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