中学英語・分詞の後置修飾|ing と 過去分詞の使い分け
ほしてぃー ・

よっしゃー!いこうか!今日は中学英語の分詞の後置修飾、つまり「ing形と過去分詞で名詞を後ろから説明する」やつをガチで片づけるぜ。中3英語で関係代名詞の次に来る壁、それがここだ。
先に結論。分詞の後置修飾は、名詞が「する側」なら ing形、「される側」なら過去分詞。これだけ。そして2語以上の説明は名詞の後ろに置く。この2つを体で覚えたら、並べかえも英作文も一気に取れる。
自分(ほしてぃー)が17年見てきて感じるのは、ここでつまずく子は「名詞と説明のかたまり」が見えていないだけってこと。見え方を変えれば、視界がほんとに変わる。でっ!いくぜ。
分詞の後置修飾とは?まず3行で結論
分詞の後置修飾とは、現在分詞(ing形)や過去分詞を名詞の後ろに置いて、その名詞を説明することだ。「公園で走っている犬」のように日本語なら名詞の前に来る説明を、英語では名詞の後ろにくっつける。
- 名詞が「〜している」(する側)→ 現在分詞(ing形):the dog running in the park(公園で走っている犬)
- 名詞が「〜された」(される側)→ 過去分詞:a car made in Japan(日本で作られた車)
- 説明が2語以上なら名詞の後ろ、1語だけなら名詞の前:a sleeping baby/a broken window
めちゃくちゃシンプルだろ?ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる:「英語は名詞が先、説明は後ろから追いかける」。ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。
分詞の後置修飾で点を取る3つのコツ|ing と過去分詞の使い分け
コツ1:「する側?される側?」を名詞に聞く ing形か過去分詞かで迷ったら、説明される名詞に質問するんだ。the boy playing soccer → 男の子はサッカーを「する側」→ playing。the letter written by Ken → 手紙は「書かれる側」→ written。これでほぼ決まる。
コツ2:名詞と説明を「かたまり」でくくる 名詞+分詞のかたまりを( )でくくるクセをつけてくれ。The girl (talking with Ken) is my sister. の( )の中は全部 the girl の説明。だから文の動詞は is だ。ここがやばいポイント。かたまりで見えると、長い文が一気に短く見える。
コツ3:過去分詞の形を先に固める 後置修飾でつまずく子の半分は、文法じゃなくて過去分詞そのものを覚えていない。write - wrote - written、speak - spoke - spoken、take - took - taken、break - broke - broken。声に出して10回。過去分詞は受動態でも現在完了でも使うから、ここを固めると3単元まとめて強くなる。中学英語・受動態の作り方とセットで読むと効くぞ。
ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。
分詞の後置修飾でつまずく定番パターンと、その抜け方
めちゃくちゃ多いんだけど、これでつまずく子。ほしてぃーが塾で毎年見ている3パターンを、抜け方つきで渡す。
パターン1:文の動詞を見失う The man standing over there is my father. で「standing が動詞? is が動詞?」と固まる。抜け方はコツ2の( )くくり。分詞は名詞の説明であって、文の動詞にはならない。結論。かたまりの外にある動詞が本物。
パターン2:ing形と過去分詞を逆にする 「日本で作られた車」を a car making in Japan と書いてしまう。車は作る側じゃなく「作られる側」。だから made。迷ったら名詞に聞く。それだけ。
パターン3:説明を名詞から離す I have a friend in Osaka living. と分詞を文末に飛ばしてしまう。分詞のかたまりは、説明したい名詞の直後。I have a friend living in Osaka. が正解。名詞と説明は、くっつけて離さない。
もう一つ。the boy who is playing soccer の who is を取ると the boy playing soccer。つまり分詞の後置修飾は関係代名詞の「短縮版」だ。関係代名詞の使い方を固めてある人は、ここを知った瞬間に2単元がつながる。
でも安心してくれ、戻ればいけるから。ここを乗り越えると、ほんとに視界が変わる。
実際に解いてみる(例題2問)
例題1:( )内の語を適する形にしなさい。
(1) The dog ( run ) in the park is mine.(公園で走っている犬は私の犬です) (2) This is a car ( make ) in Japan.(これは日本で作られた車です) (3) Look at the baby ( sleep ) under the tree.(木の下で眠っている赤ちゃんを見て) (4) I read a book ( write ) in English.(私は英語で書かれた本を読みました)
答え:(1) running (2) made (3) sleeping (4) written
犬は走る側 → running。車は作られる側 → made。赤ちゃんは眠る側 → sleeping。本は書かれる側 → written。迷う時間は1問3秒でいい。
例題2:並べかえなさい。 「向こうでギターを弾いている男の子はケンです。」 ( the / guitar / boy / is / playing / the / over there / Ken )
答え:The boy playing the guitar over there is Ken.
①主役の名詞 the boy。②説明 playing the guitar over there を直後にくっつける。③かたまりの外に動詞 is、最後に Ken。名詞→説明→動詞。この順番、体に入れてくれ。
おれはこの2問を、授業で最低3回は繰り返させる。3回目でみんな「あ、簡単じゃん」って顔になる。その顔が見たいんだ。
よくある質問(FAQ)
Q. 分詞の後置修飾は中学何年生で習う? A. 多くの教科書では中3で習う単元だ。関係代名詞と同じ時期に出てきて、高校入試の長文でも頻出。中2のうちに過去分詞の形だけは固めておくと強い。
Q. 現在分詞と過去分詞、どっちを使うか迷ったらどうする? A. 説明される名詞に「する側?される側?」と聞く。する側なら現在分詞(ing形)、される側なら過去分詞。日本語の「〜している/〜された」で判断してもいい。
Q. 分詞が1語のときは名詞の前?後ろ? A. 1語だけなら名詞の前(a sleeping baby)。2語以上のかたまりなら名詞の後ろ(a baby sleeping under the tree)。テストで問われるのはほとんど「2語以上=後ろ」のパターンだ。
まとめ:今日からやることはこの3つ
分詞の後置修飾は「名詞が先、説明は後ろから」という英語の感覚をつかむ単元だ。ここが分かると、関係代名詞も長文も一気に読みやすくなる。
- 名詞に「する側?される側?」と聞くクセをつける:ing形か過去分詞かは、これで決まる
- 英文を読むとき、名詞+分詞のかたまりを( )でくくる:文の本物の動詞が見えるようになる
- 不規則動詞の過去分詞を声に出して10回:written / spoken / taken / broken。受動態と現在完了でも効く
この単元は「分かった瞬間」がはっきりある。かたまりが見えた日から、英語の長文が急に短く見える。その日は、きみが思っているよりずっと近い。
▶ 次に読むならこれ:
- 中学英語・関係代名詞の使い方|後置修飾の本家。分詞とセットで固めよう
- 中学英語・現在進行形の作り方|ing形のルールをここで復習
- 中学生が無料で使えるオンライン塾・学習サービス比較|自分に合った勉強のやり方を探すなら
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よっしゃー、いっしょにいこう!いー夢見ろよ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


