大谷翔平の「憧れるのをやめましょう」|きみが「すごい人」を超える方法
ほしてぃー ・

よっしゃー!いこうか!今日は大谷翔平の名言「憧れるのをやめましょう」を、きみが「すごい人」を超えるための武器に変える話をするぞ。
結論から言う。すごい人に憧れているうちは、その人を超えられない。憧れは尊敬に見えて、じつは「自分はあの人より下」って線を自分で引く行為なんだ。大谷翔平は、その線を世界一の舞台で外してみせた。
自分(ほしてぃー)が17年、中学生を見てきて思うのは、伸びる子ほど「あの人みたいになりたい」で止まらないってこと。「あの人を超える」まで行く。今日はそこまで連れていくぜ。でっ!いくぞ。
「憧れるのをやめましょう」とは、どういう意味か
「憧れるのをやめましょう」とは、目標にする相手を尊敬しすぎて自分を下に置くのをやめ、「今日は超える相手だ」と捉え直す考え方のことだ。この一言の出どころは、2023年3月22日、WBC決勝アメリカ戦の直前。大谷翔平が円陣でチームにこう言った。
「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう。ファーストにゴールドシュミット、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいる。野球をやっていたら誰しもが聞いたことがある選手たちがいる。憧れてしまっては超えられない。今日一日だけは、憧れるのをやめて、勝つことだけ考えていきましょう。さあ行こう!」(朝日・各社報道より)
ここがやばいポイントだ。大谷だって、相手が世界最高の選手だってことは分かってる。ビビってないわけじゃない。それでも「今日だけは憧れを捨てる」と決めた。憧れを消したんじゃない、超えるために一回だけ横に置いたんだ。めちゃくちゃシンプルだろ?ここ、もう一回読んでくれ。
なぜ「憧れ」がきみのブレーキになるのか
憧れているとき、心の中で何が起きてるか。「あの人はすごい」→「自分なんてまだまだ」→「勝てるわけない」。この順番で、勝負する前に負けを認めてしまうんだ。めちゃくちゃ多いんだけど、これでつまずく子。
テストでも同じ。「学年1位のあいつには一生勝てない」って思った瞬間、きみの脳は勝つための作戦を考えるのをやめる。だってもう負けだと決めたから。もったいなさすぎる。
ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる。「憧れてる相手のことは、よく研究しろ。でも“自分より上”っていう値札だけは、はがしとけ」ってな。相手を分析するのはOK。自分に下の値札を貼るのはNG。この違い、めちゃくちゃ大事だ。
「周りと比べて落ちる」クセがある人は、こっちも読んでくれ→「周りと比べてしまう自分」を救う記事。今日の話とセットで効くぞ。よっしゃ、次いくぜ。
もう1つ、きみに渡したい大谷の言葉
大谷はいきなり世界一になったわけじゃない。高校時代、彼は「マンダラチャート(目標達成シート)」っていう9×9=81マスの紙に、夢を細かく分解して書いていた。真ん中に「ドラフトで8球団から1位指名」って大きな夢を置いて、そのために必要な体づくり・メンタル・人間性・運まで、全部マスに書き込んだんだ(各種報道より)。
そして彼の人生設計ノートには、こう書いてあった。
「人生が夢をつくるんじゃない! 夢が人生をつくるんだ!!」
翻訳するぞ。これは「今の自分のレベルに合わせて夢を小さくするな。逆だ。でっかい夢を先に決めて、その夢に自分を引っ張ってもらえ」って意味だ。大谷は憧れを超えられる場所に、高校生のときから自分を運ぶ設計をしてたってこと。名言はカッコいいだけじゃない、行動になって初めて意味が出る。ここ、しびれるだろ。
イチローや本田圭佑たちが結果を出した共通点も、根っこは同じだ→結果を出す人の共通点1つ。
ほしてぃーが17年見てきた、ここから伸びた子の話
中2のときに「数学は一生あいつに勝てない」って言ってた子がいた。学年トップの子にすっかり憧れてた。おれはその子に言った。「憧れるのやめてみ。あいつのノート、貸してもらって“何をやってるか”だけ盗め」ってな。
その子、トップの子の勉強のやり方を研究して、マネして、自分用に改造した。半年後、定期テストの数学でトップの子を1回だけ抜いた。抜いた瞬間の顔、今でも覚えてる。「先生、憧れって外していいものだったんですね」って言ったんだ。マジで、あれは一生忘れない。
きみにも同じことができる。憧れは、研究材料にした瞬間に武器になる。でも安心してくれ、いきなり全部超えなくていい。1教科、1単元、1問からでいけるから。
今日きみがやれる小さな3手
大谷の話を、明日から使える形に落とすぞ。これだけ。
- 超えたい相手を1人決める。 学年1位でも、部活の先輩でも、テレビの中の人でもいい。「憧れる」から「研究対象」に肩書きを変える。
- その人の“やり方”を1つ盗む。 ノートの取り方、朝の習慣、解き直しのやり方。マネできる行動を1個だけ選んでコピーする。
- でっかい夢を紙に書く。 大谷みたいに、今日1マスでいい。「1年後こうなる」を書いて、机の前に貼る。夢が、きみの毎日を引っ張り始める。
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よくある質問(FAQ)
Q. 憧れるのって悪いことなんですか? A. 悪くない。憧れはスタート地点として最高だ。ただ「あの人みたいになりたい」で止まると、そこが天井になる。「あの人を超える」まで言葉を変えると、天井が消える。憧れは入口、超えるが出口。使い分けよう。
Q. 大谷みたいなすごい夢なんて持てないです。 A. 最初から持てる人なんていない。大谷も高校生のとき、1マスずつ紙に書いて夢を育てた。きみも今日は「次のテストで○点」でいい。小さいマスから埋めていけば、夢はあとから大きくなる。
まとめ:今日からやること3つ
- 超えたい相手を「憧れ」から「研究対象」に変える
- その人のやり方を1つだけマネする
- でっかい夢を紙に書いて机に貼る
憧れを捨てるんじゃない。超えるために、今日一日だけ横に置くんだ。大谷が世界一の舞台でやったことを、きみは自分の教室でやればいい。できる。
▶ 次に読むならこれ:
次のブログでも、また熱い話するから待っとけよ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


