ゆめのば
中学2年生 数学二等辺三角形

中2数学・二等辺三角形の性質と証明|底角の求め方と書き方の型

ほしてぃー ・

中2数学・二等辺三角形の性質と証明|底角の求め方と書き方の型

よっしゃー!いくぜ!今日のテーマは、中2数学の「二等辺三角形」の性質と証明だ。

「二等辺三角形って、結局なにを使えばいいの?」……このモヤモヤ、ここで終わらせよう。結論。二等辺三角形は「2辺が等しい」が出発点。「底角は等しい」を使い、証明では合同を作る。 これだけ。

自分(ほしてぃー)が17年見てきて感じるのは、ここでつまずく子がめちゃくちゃ多いってこと。でも安心してくれ、用語を整理すれば一気に点が取れる単元だ。10月は2学期の中間・期末テストに向けて、図形の証明が出やすい時期。いっしょに固めていこう。

二等辺三角形とは?まず3行で結論

二等辺三角形とは、2つの辺の長さが等しい三角形のことだ。等しい2辺にはさまれた角を頂角、頂角に向かい合う辺を底辺、底辺の両端の角を底角と呼ぶ。

3行でまとめるぞ。

  • 定義:2辺が等しい三角形
  • 定理1:2つの底角は等しい
  • 定理2:頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する

めちゃくちゃシンプルだろ?「定義」は言葉の約束、「定理」は証明されて使えるようになったルール。この違いが、あとで記述問題で効いてくる。

ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

二等辺三角形で点を取る3つのコツ

コツは3つ。

  1. 図に印をつける。 等しい辺には同じ印、等しい角には同じ印。印をつけるだけで、使える条件が目で見える。
  2. 定義と定理を分けて言えるようにする。 「2辺が等しいから二等辺三角形」は定義、「二等辺三角形だから底角が等しい」は定理。
  3. 逆も使う。 「2つの角が等しい三角形は、二等辺三角形である」。角が等しいと分かったら、辺が等しいと言える。

おれが塾でいつも生徒に言ってるのは、「迷ったら図に戻れ」ってこと。ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。

証明そのものが苦手なら、中2数学・図形の証明の書き方で型から確認してほしい。合同条件は中2数学・三角形の合同条件にまとめてあるぞ。

二等辺三角形でつまずく定番パターンと、その抜け方

つまずき方には型がある。5つ挙げるぞ。

  • 底角と頂角の取り違え。 底角は「等しい2辺の、反対側にある角」。頂角は等しい2辺ではさまれた角。ここがズレると計算が全部ズレる。
  • 「底角は等しい」を、使えない場面で使う。 問題が「底角が等しいことを証明せよ」なら、それを理由にしたらアウト。合同を使って示す。
  • 等しい辺を見落とす。 円の半径や、中点で分けた線分は、等しい辺のヒント。
  • 逆を使い忘れる。 角が等しいのに、辺が等しいと言えない。
  • 正三角形の特別扱い。 正三角形は3辺が等しく、3つの角はすべて60°。二等辺三角形の仲間でもある。

でも安心してくれ、戻ればいけるから。ここを乗り越えると、証明問題の視界が変わる。ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。

実際に解いてみる(例題1〜3)

例題1. AB=AC の二等辺三角形ABCで、頂角∠A=40°のとき、底角∠Bは何度?

底角は等しいから、(180°−40°)÷2=70°。答えは70°だ。

例題2. AB=AC の二等辺三角形ABCで、底角∠B=65°のとき、頂角∠Aは何度?

底角∠C=∠B=65°。三角形の内角の和は180°だから、180°−65°×2=50°。答えは50°。

例題3(証明). AB=AC の二等辺三角形ABCで、辺BCの中点をDとする。このとき∠B=∠C を証明しなさい。

【証明】△ABDと△ACDにおいて、 仮定より AB=AC …① Dは辺BCの中点だから BD=CD …② 共通な辺だから AD=AD …③ ①②③より、3組の辺がそれぞれ等しいから、△ABD≡△ACD。 合同な図形の対応する角は等しいから、∠B=∠C。

これが型だ。「仮定→等しいものを3つ並べる→合同条件→結論」。この流れを体に入れてくれ。

ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる:「証明は、パズルじゃなくて手順書だ」って。

よくある質問(FAQ)

Q. 二等辺三角形の底角の求め方は?

A. 底角は、(180°−頂角)÷2 で求められる。2つの底角は等しいから、内角の和180°から頂角をひいて、2で割るだけだ。

Q. 二等辺三角形の定義と定理の違いは?

A. 定義は「2辺が等しい三角形」という言葉の約束で、証明はいらない。定理は「底角は等しい」のように、証明されて使えるようになったルールのことだ。

Q. 直角三角形の合同条件は?

A. 2つある。「斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい」と「斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい」。二等辺三角形の証明で、垂線を引いたときによく使う。

まとめ:今日からやることはこの3つ

  1. 図に、等しい辺と等しい角の印をつける。
  2. 底角の計算を3問解く。(180°−頂角)÷2 を口に出して。
  3. 例題3の証明を、何も見ずに書いてみる。

これだけ。ほんとに、これだけでいい。

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▶ 次に読むならこれ:

よっしゃー、いっしょにいこう!いー夢見ろよ。

よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!

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