中3 模試の復習方法|受けっぱなしにしない3ステップ【数学】
ほしてぃー ・

よっしゃー!いくぜ!今日のテーマは中3の模試の復習方法だ。結論からぶつける。模試の復習は「間違えた問題をもう一度解く」だけじゃ足りない。原因を3つに分けて、直す順番を決める。これだけで、次の模試の点が動く。
模試を受けて、結果が返ってきて、点数と偏差値を見て「うわ…」と思って、ファイルの奥にしまう。めちゃくちゃ多いんだけど、これで終わる子。もったいない。模試は受けた時点でお金も時間も使っている。その価値を回収するのが復習だ。自分(ほしてぃー)が17年見てきて感じるのは、成績が伸びる子は、復習の1時間に一番力を入れているってこと。
今日は、中3数学の模試の復習を3ステップにして渡す。やることは単純。でっ!やり方で全部変わる。いこうか!
模試の復習とは?まず3行で結論
模試の復習とは、間違えた問題を「ミスの種類」に分けて、次の模試までに同じ失点をなくすための作業のことだ。解き直すだけでなく、なぜ間違えたかを言葉にするところまでがセットになる。
3行でまとめるぞ。
- 間違いは「ケアレスミス」「知らなかった」「時間が足りなかった」の3種類に分ける
- 直す順番は、ケアレスミス → 知らなかった → 時間切れ
- 復習は返却から3日以内に1時間、1週間後にもう一度やる
結論。分類してから直す。
ここ、めちゃくちゃ大事だから、もう一回読んでくれ。同じ「×」でも、直し方がまったく違うんだ。ケアレスミスの子に新しい公式を詰め込んでも意味がない。知らなかった子に「見直しをがんばれ」と言っても点は増えない。ここまでOK?よっしゃ、次いくぜ。
模試の復習で点を取る3ステップ
ここからが本題だ。順番通りにやってくれ。
ステップ1:全部の×に「原因ラベル」を貼る(15分)
返却された答案を机に広げて、間違えた問題の横に次の3つのどれかを書く。
- ケ:ケアレスミス(符号、写し間違い、単位、問題文の読み違い)
- 知:知らなかった、解き方が分からなかった
- 時:時間が足りなくて手がつかなかった
たとえば大問1の計算で、√12を2√3と直せたのに符号を逆にして×なら「ケ」。三平方の定理の問題で、そもそもどの辺が斜辺か分からなかったら「知」。大問5で時間切れなら「時」。迷ったら「知」にしておく。ごまかさないのがコツ。
ステップ2:「ケ」から直す(20分)
ケアレスミスは、実力はあるのに落としている点だ。つまり一番おいしい点数。ここを先に取り返す。
やることは、間違えた計算を解き直して、どこでミスしたかを赤ペンで1行書く。「-3を2乗するとき、かっこを付け忘れた」みたいに。1行でいい。これを書くと、次の模試で同じ場所で手が止まる。ブレーキがかかるんだ。
ステップ3:「知」は教科書レベルまで戻る(25分)
知らなかった問題は、解説を読んで解き直すだけでは足りない。その問題の単元の基本問題まで戻って、2〜3問解く。たとえば円周角の問題が分からなかったなら、円周角の定理の基本問題に戻ってから、模試の問題をもう一度解く。戻れば、いける。
「時」は、一番最後でいい。時間配分は、知識が固まってから整える方が効くんだ。
ここまでで合計1時間。よっしゃ、これが型だ。
模試の復習でつまずく定番パターンと、その抜け方
教室でいつも見る「やりがちな失敗」を3つ渡す。
パターン1:解説を読んで「分かった」で終わる。 読んで分かった気になるのと、白紙から自分で解けるのは別物だ。ここ、塾でいつも生徒にこう言ってる:「解説を閉じて、もう一回解いてみろ」。解説を見ずに解けて初めて「直った」と言える。
パターン2:全部の問題を同じ重さで復習する。 時間が足りなくなって、結局どれも中途半端になる。正答率の高い問題を落としていたら、そこが最優先だ。みんなが取れている問題を落とすのが、順位に一番響く。逆に、正答率が1割以下の難問は、後回しでいい。
パターン3:偏差値や判定だけ見て落ち込む。 気持ちは分かる。でも判定は「今日の結果」であって、未来じゃない。模試の本当の価値は、入試までに直す場所のリストをもらえることにある。リストをもらったんだから、あとは直すだけ。でも安心してくれ、戻ればいけるから。
実際に解いてみる(復習の具体例)
例題を1つ。模試でこんな問題が出たとする。
「√18 + √8 を計算しなさい。」
これを「√26」と答えて×になった子がいた。原因ラベルは何か?
答えは**「知」**だ。ルートの中をそのまま足してはいけない、というルールを知らなかった。ここで「ケアレスミスだ」とごまかすと、同じ失点を繰り返す。
直し方はこうだ。
- √18 = √(9×2) = 3√2
- √8 = √(4×2) = 2√2
- 3√2 + 2√2 = 5√2
答えは5√2。ルートは、中をそろえてから足す。結論。そろえてから、たす。
この問題を直したあと、同じ型の問題を2問、自分で作って解いてほしい。たとえば√12 + √27、√50 - √8。解けたら、その単元は卒業だ。1問の×が、3問分の力に変わる。これが復習だ。
さらに、1週間後にもう一度この3問を解く。これで記憶に残る。やるぜ!
よくある質問(FAQ)
Q. 模試の復習は、返却されてからいつまでにやればいいですか?
A. 返却から3日以内が目安です。記憶が新しいうちなら、なぜ間違えたかを思い出しやすいからです。難しければ、まず「原因ラベルを貼る」15分だけでも当日にやってください。
Q. 模試の復習は、何時間くらいやればいいですか?
A. 数学は最初の1回で1時間が目安です。そこに、1週間後の解き直し30分を足します。長時間やるより、3ステップを順番通りに回す方が効果が出ます。
まとめ:今日からやることはこの3つ
最後にもう一回、整理するぞ。
- 返却された答案の×に、「ケ・知・時」のラベルを貼る(15分)
- 「ケ」→「知」の順に直して、解説を閉じて自力で解き直す(45分)
- 1週間後に、同じ問題をもう一度解く(30分)
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よっしゃー、いっしょにいこう!いー夢見ろよ。
よっしゃー!!今日も熱くいくぞ!!!


